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2016年12月20日 (火)

湯の町探求プロジェクトの成果発表会

 県立別府鶴見丘高校の「1年生湯の町探求プロジェクト」成果発表会が19日午後2時半、同校体育館で行われた。1年生280人、行政関係者、保護者らが聴講した。

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 同校では「総合的な学習の時間」を中心に、キャリア教育を実践している。その一環として、平成28年度の1年生は、総合的な学習の時間において同プロジェクトを題して実施。今年9月から別府・日出の魅力と問題点を発見し、どのようにその魅力を発信するかなど、高校生の視点から提言を行う。
 今回は、先週の分野別(国際、観光、経済、芸術・文化、教育、防災、医療、環境・科学技術の8分野)発表で選ばれた11班が発表した。
 観光分野で「ゲームで伝える別府の魅力!」をテーマに生徒4人が発表。

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 生徒は、別府の観光客における若年層に着目。新しいイベントとして、地域を巻き込んだ「謎解きウォークラリー」を提案。ルールは、生徒が参加した「ガストロノミーウォーキング」を参考にした。
 防災分野では「二次災害を防ごう!空き家の活用方法」をテーマに生徒5人が発表した。
 「大分・熊本地震で多くの建造物が倒壊しました。その現状から、空き家を減らすための方法と、空き家の活用方法を考えました」と述べた。
 話し合いさまざまな案が出た結果、携帯アプリを活用することなどを提案した。
 発表終了後、長野恭紘別府市長が「みんな、私が高校1年生の時より考えている。いろいろな意見があり、まとめるのが大変だったと思う。調べれば調べるほど、別府の魅力を再認識し、好きと感じたと思います。皆さんの素晴らしい発表を聞いて、刺激になりました。良い提案は、別府市政で実現できればと思います」、寺岡悌二市教育長がそれぞれ講評した。
 最後に同プロジェクトを振り返って、古庄亜美さんと小山雄大さんが感想を述べた。

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