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2017年1月26日 (木)

別府市学校保健大会で表彰

 別府市学校保健会(会長・矢田公裕市医師会長)は、平成28年度別府市学校保健大会を25日午後3時、市役所で開催した。

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 矢田会長が「少子化で別府の子どもたちも減っている中でも、いじめや不登校、健康の問題がある。昨年から小学校でのフッ化物洗口が始まり、ありがたい。今後とも子どもたちの健康に力を貸していただきたい」とあいさつ。
 寺岡悌二教育長は「長年にわたり、子どもたちに健康面で指導していただき、ありがとうございます。3学期が始まったばかりで、小学校ではインフルエンザによる学年閉鎖もありましたが、中学生は受験前なので心配。専門的な立場から、これからも子どもたちが安心して安全に過ごせるようにお願いしたい」と述べた。
 功労者表彰があり、特別表彰(学校医20年以上)に内田博氏(64)、一般表彰(学校医及び役員10年以上)として学校歯科医の鶴田靖氏(56)を表彰。内田氏が「今度とも、生徒たちの健康管理にますます努力していきたい」と謝辞。
 阿南寿和副市長(市長代理)が祝辞を述べた。また、28年度の事業と会計について途中経過を報告。引き続き、小野貴美子別府大学教授が「地震後半年のアンケート結果から」と題して講演した。市教委は昨年4月の熊本地震後、2回にわたって幼・小・中学校でアンケート調査を実施した。その結果をもとに、小野教授は「学校がすぐに通常通りになったのが、子どもたちの回復に役立った。気持ちがイライラしたり、寝付けなかったりといろいろな症状が出ていますが、安全安心な生活をしていれば、おさまってくる」などと話した。

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