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2017年2月14日 (火)

杵築ひいなめぐり3月15日まで

 城下町杵築散策とひいなめぐりが11日から、杵築市の城下町一帯と山香地域で開催されている。3月12日まで。

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 「ひいな」は、古語で「小さくてやさしい」という意味がある。杵築市は、松平3万2千石の城下町として栄え藩主ゆかりの古今雛などがあり、江戸時代から続く伝統的な人形も多く残っている。藩主ゆかりの雛は、県立歴史博物館に所蔵されており、この時期だけ「里帰り」をしている。
 期間中は、30カ所(一部有料施設)で展示され、それぞれに特色がある。
 一松邸には、箱庭を模した珍しい座敷雛を見ることが出来る。愛媛県八幡浜市の真穴地区で昔から長女の初節句の時だけに飾るもの。8人の女性グループ「八娘」が展示しているもので、今年から一松邸で展示している。セッティングに4日ほどかかったという。懐かしい田舎の風景を再現し、本物の盆栽やコケを使っている。人形の上には、花びら1つひとつを紙で手作りした見事な桜の木が。訪れた人たちも「初めてみる」「すてき」と見入っていた。
 期間中は、市内の店で限定メニューも発売されている。また、ステキな景品が当たるスタンプラリーも実施中。問い合わせは観光協会(電話0978・63・0100)へ。

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