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2017年2月 1日 (水)

28年度1回目の総合教育会議

 平成28年度第1回別府市総合教育会議が1月31日午前11時から、市役所で行われた。

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 地方教育行政の組織及び運営に関する法律が一部改正され、地方公共団体の長と教育委員会が相互に連携を図るための会議で、長野恭絋別府市長をトップに、福島知克教育長職務代理者、小野和枝委員、明石光伸教育委員、高橋護教育委員、寺岡悌二教育長で構成されている。各小中学校長や指導主事らが傍聴した。
 長野市長が「法改正により総合教育会議が義務づけられ、教育委員会の組織自体も大きく変わった。成果は徐々に出ているが、まだまだ変化が必要な所がある。子どもたちの将来に向けて、生きていく力、挑戦する力など、様々な力をつけさせるためにはどうしたら良いか。キタンのないご意見をいただきたい」とあいさつ。
 平成29年度の教育目標案について審議した。教育委員会は「ともに学び ともに喜び ともに生きる 豊かな人間性の育成」を基本理念として、教育目標を立てている。子どもたちを取り巻く社会状況は、ICT化、グローバル化などの進展とともに、いじめ、不登校、自尊感情の低下などの課題もある。市教委では「地域に学び、未来を創る人づくりの推進」を目標案として提示した。
 委員からは「具体性に欠けるのでは」「コミュニティースクールが進み、地域の人が入って子どもたちを育てていく雰囲気が出てきた。子どもは大人の姿を見て育つ」「自己肯定感の低さが一番の問題だと思う。自己満足をある程度与えられる教育が必要」などの意見が出た。長野市長からも「目標自体が理念では、どうかと思う。欲しいのはアクションプラン。現場の危機意識がどこにあるのかが大切だと思う。学校ごとに課題は違うのではないかと思う」と意見を述べた。


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