« 猪の瀬戸湿原で野焼き実施 | メイン | ネコも市民? »

2017年2月27日 (月)

別府市消防団の春季訓練に300人

 別府市消防団(片岡典之団長)の春季訓練が26日午前9時、市立別府商業高校グラウンドと柔剣道場で開催され、17分団及び女性分団から約300人、車両20台が参加した。

02272

 水・火災などの災害から国民の生命、身体、財産を守るため、その部隊行動を確実軽快にし、厳格な規律を身につけて消防諸般の要求に適応させる基礎を作ることが目的。
 開会式で、団本部と各分団が分列行進を行った。
 続いて、片岡団長が「短時間の訓練だが、真剣に取り組み事故がないよう、最後まで気を緩めずに取り組むように」。
 来賓の長野恭紘市長は「防災力は地域の力と同じです。その防災力の中核を担うのは、消防団員の皆さんです。これからも、片岡団長をはじめとした皆さんの力なくしては地域力を上げることはできません。これからも、市民や観光客の安心、安全のために尽力して下さい」。
 堀本博行市議会議長は「いざというときには、地元の地理や事情に精通した消防団があるからこそ、地域の皆さんが安心して暮らせると思っています。自分たちの地域は、自分たちで守るという強い精神で市民のために一層の尽力をお願いします」とそれぞれあいさつした。
 グラウンドでは、3班に分かれた17分団が訓練礼式、車両3台をホースでつなぎ放水する中継訓練、車両運転・誘導訓練を行った。女性分団は柔剣道場で、訓練礼式と応急手当指導を学んだ。

02273

 訓練終了後、河原靖繁消防長が講評を述べた。


本紙購読

特集ページ

google

  • 検索(β)

    サイト内検索
    ウェブ全体から検索

大分の天気