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2017年2月23日 (木)

豊岡警察官駐在所が竣工式

 杵築日出警察署の豊岡警察官駐在所の竣工式が22日午前10時半、日出町豊岡地区公民館で行われた。関係者約20人が出席した。

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 豊岡駐在所は昭和55年に建設され、老朽化が進んでいた。今回、町有地を借りて町立豊岡小学校近くに新たに建設した。敷地面積は380平方㍍で、延べ床面積は約120平方㍍。木造平屋建てで、事務室と居住部分に分かれている。工事費は約2600万円。事務室を中心に県産木材を多く使用し、暖かみのある風合いを生かした親しみやすい駐在所になった。また、旧駐在所に比べ、敷地面積が約1・8倍、建築面積も約2・5倍、事務室スペースは約2倍と広くなり、駐車場も完備して利用しやすくなった。

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 式典で、姫野次生杵築日出警察署長は「旧駐在所は築36年が経過し、老朽化していた。場所も様々な治安対応に懸念があり、町の理解と協力で町有地を貸してもらい、移転・建て替えとなった。小学校にも近く、地域住民の安全安心のため、十分機能すると思う」とあいさつ。
 安部孝義県警本部地域課長(本部長代理)が「日本一安全な大分県の実現に向けて、皆さんの力を借りなければいけない。特に駐在所は地域の協力が必要。地域の安全安心のよりどころとして活用していただき、今後もご支援とご協力をいただきたい」と述べた。
 来賓の本田博文町長と三浦正臣県議が祝辞。設計・施工を担当した三ケ尻設計事務所(三ケ尻勝所長)と有限会社樋口建設(樋口浩代表取締役社長)に感謝状が贈られた。
 駐在所に勤務する後藤哲成巡査が「赴任して1年になりますが、これからも地域に親しまれ、頼りにされる駐在所を目指していきます」と謝辞を述べた。最後に阿部順治県警察官友の会杵築日出支部長の発声で万歳三唱。その後、駐在所の見学会を行った。業務は、移転作業などをして24日から行う。


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