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2017年2月28日 (火)

別府市議会の第1回定例会開会

 別府市議会は平成29年第1回(3月)定例会を28日午前10時、開会した。会期は3月24日までの25日間。

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 今回は、平成29年度予算案など予算関係16件、条例関係14件、その他4件の34件が上程されている。
 長野恭紘別府市長が冒頭、5日夜に発生した楠町の火災について報告。全焼4棟に部分焼などを含む7棟14世帯、22人が被災し、3人が死亡した。消防活動をする一方で、災害対策連絡室を設置し、避難所を開設するなど対応を行ったことを説明した。
 引き続き、「就任以来、『まちまもり』こそ『まちづくり』であり、別府の歴史、伝統、文化、産業を磨き続けることこそが、別府の誇りを再建し、新たな誇りを創生することにつながると考え、地域を磨き、別府の誇りを再生することを念頭に市政運営をしてきました。29年度は、すべての市民に寄り添い、すべてのまちの隅々まで燦燦たる光が行き届くことを期して、ひとをまもり、まちをまもり、別府人の暮らしをまもる年にしたい」と決意を述べた。
 上程中の議案については、「市税収入が伸び悩む中、国の地方財政対策においても、地方交付税の減額が示されるなど、本市もまた予算編成にこれまで以上の工夫と努力を傾注した。その中でも、当初予算は、地方創生の発展期の予算として、別府創生の実現を加速するため、重点的に取り組むべき施策に対しては、財源を重点配分するとともに、地域経済を下支えする公共事業費も大幅に増額し、景気にも配慮した積極型予算を編成した」と説明した。
 本会議は3月2日に再開され、議案質疑と上程中の議案すべてを委員会に付託。6日に常任委員会を開き、9日に本会議で委員長報告、討論、表決を行う。休会中の13日から15日まで予算決算特別員会を開き、29年度予算案について集中審議を行う。16、17、21日には一般質問があり、14人が通告。最終日の24日に予算決算特別委員長からの報告、討論、表決を行う。


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