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2017年3月 8日 (水)

17歳大衆演劇の世界に

 17歳の男子高校生が学校生活に区切りをつけ、大衆演劇の世界に飛び込んだ。

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 この青年は、県立日出総合高校出身の帆足誉天(よしあ)さん。家族で大衆演劇を見て好きになり、大阪の「たつみ演劇BOX」の門をたたいて2月に入団が認められ、「小泉よしあ」の芸名をもらった。
 3月は、別府市鉄輪温泉のヤングセンターに“里帰り”公演。まだセリフはないが、2日夜の部で演じられた時代劇「明け烏 丹三郎」のステージに立ち、丹三郎を演じた小泉たつみ座長が「地元出身なんだってな」とアドリブで紹介して拍手が沸く一幕もあった。
 「つらいこともあるけど、楽しいことの方が多い。見る人に夢や希望を与えられる、いい役者になりたい」と意気込む。

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 小泉座長も「子どものころから別府のヤングセンターに来ていました。それだけ懐かしい。小泉よしあは、次に別府に来たとき、役者として伸びた、立派になった、と言ってもらえるように。興味があるからこの世界に入ったことを何回も確認した。素直で礼儀正しいのがいい」と話す。
 10月に18歳になる。そのときは初ゼリフをもらえるはずだ。

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