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2017年3月30日 (木)

えきマチ1丁目がリニューアル

 えきマチ1丁目別府BIS南館商店街、えきマチ1丁目別府BーPassageテナント会、JR九州ビルマネジメント株式会社は、経済産業省の「平成28年度地域・まちなか商店街支援事業」を活用した整備事業の完了記念式典を30日午前10時、BーPassageで行った。

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 補助金は、商店街を基盤として、地域経済の持続的発展を図るための公共性の高い取り組みを支援するもの。BIS南館には子どもからお年寄りまで地域の人が集まり楽しいイベントが開ける「コミュニティルーム」や別府の竹細工や各ショップのおすすめ商品などをディスプレイした「情報発信コーナー」、買い物や観光の合間にくつろげる「休憩スポット」を新設。これまで階段を上がらなければいけなかったトイレもほぼ工事は終了し、バリアフリーにし、多目的なものになる。
 BーPassage側には、別府駅から入ってすぐの場所にインフォメーションカウンターを設置。木目調の温かい作りで、周辺の買い物や食事の情報を提供する他、外国人客にも別府を楽しんでもらいたいと英語や韓国語、中国語などの多言語に対応できるスタッフが常駐する。多言語通訳を担当するのは、一般社団法人別府インターナショナルプラザ。これまで、外国人案内所は駅構内の観光案内所に設置されていたが、1日200人近くが訪れ、別府駅の配慮で構内に特設スペースを設けることもあり、広くてゆっくりと対応できるスペースが課題で待望の新案内所となる。

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 川野充伸BIS南館商店会長が「別府市と連携し、ビルマネジメントと力を合わせてすすめてきた。今まで商店街になかった新しい物が整備され、商店街や駅の利用者にとっても今まで以上に便利で快適な施設に変身した。これを機に、心新たに皆さんに楽しんでもらえるような商品や時間を提供できるよう頑張りたい」。
 山田眞弘JR九州ビルマネジメント代表取締役社長も「国際観光温泉文化都市別府の陸の玄関の顔として、どう充実させ、地域との交流や年々増加する外国人観光客をどうもてなすか。これをどう活用し、喜んでもらえるかオペレーション力が問われる。今後とも、よろしくお願いします」とあいさつをした。来賓の猪又真介副市長(市長代理)が祝辞を述べた。
 川野会長、矢野善久BーPassageテナント会副会長、猪又副市長、稲積京子別府インターナショナルプラザ事務局長、小林宰JR九州取締役大分支社長、山田社長、太田貴信別府駅長がテープカット。別府市宣伝部長「べっぴょん」も花を添えた。

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