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2017年3月27日 (月)

七ツ石稲荷神社初午祭に300人

 荘園町の七ツ石稲荷神社の初午祭(はつうまさい、同神社奉賛会主催、荘園自治会各部会協力)が26日午前10時、同神社で開催され町民ら約300人が参加した。

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 初めに奉賛会、自治会各部会などが参加して、斎藤哲奉賛会会長らが玉串を捧げる神事が執り行われた。
 荘園古戦場太鼓約20人が力強く演奏すると、太鼓の音に誘われたのか、徐々に町民が集まってきた。石垣原の戦いをモチーフにした曲では、太鼓を激しく打ち鳴らす音が大友軍と黒田軍の激突を思い起こさせる迫力があった。また、1曲終わるごとに会場に訪れた町民らが、大きな拍手を贈った。
 参加者は、太鼓を聞きながら自治会女性部会が用意したおにぎり、漬物、ゴボウ・ダイコン・キノコなど多くの具材が入った特製の豚汁を味わった。また、演奏が終わった荘園古戦場太鼓の子どもたちにも振る舞われた。会場は、笑顔で食べておかわりをする子どもらのイキイキとした表情に包まれた。
 参加者らは「地元の子どもたちが叩く迫力のある太鼓を聞き、女性部会が前日から用意した豚汁、おにぎり、漬物を食べる。この時期の風物詩であり、待ち遠しい行事の一つになっている」と笑顔で話していた。
 斎藤会長は「荘園自治会各部会の協力もあり、盛大に行え、伝統が守れている。今後も、町内だけでなく人と人との団結が強くなるよう、この初午祭を育てていきたい」と語った。

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