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2017年4月 4日 (火)

第103回別府八湯温泉まつり終了

 第103回別府八湯温泉まつりが3日、盛大のうちに終了した。別府まつり振興会(梅野朋子会長)、別府八湯温泉まつり実行委員会(権藤和雄実行委員長)主催。今日新聞など協力。

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 3日午後6時半、春を告げる炎のショー「扇山火まつり」が行われた。
 別府扇山ゴルフ場レストハウス前で午後6時、出発式が開催された。市消防本部・署・団員109人が参加した。
 阿南寿和副市長が「温泉まつりの締めくくりとなる扇山火まつりが、行われます。この火まつりを契機に、別府も本格的な春を迎えられると思います。火まつりを楽しみにしていると思いますので、事故なく盛大に行えることを祈っています」とあいさつ。
 権藤実行委員長が「今回で、第41回となります。消防団、消防署、警察、自衛隊、扇山採草組合の関係者のご努力があってからこそだと思っています。火まつりを無事に終わらせるためにも、ご協力をお願いします。安全に事故なく、務めて下さい」と激励した。
 続いて、片岡典之市消防団長が配備位置への号令を発した。
 式前に扇山中腹以上の配置についている、または消防署や各消防団詰め所にいる署員96人、団員226人が警備に当たった。
 午後6時半、扇山採草組合員らが前日に八幡朝見神社で採火した御神火で点火。炎は、山頂から徐々にふもとへと広がり、夜を彩るオレンジ色が目に鮮やかだった。実相寺の別府仏舎利塔には、カメラマンや外国人観光客が暗闇に浮かぶ稜線に沿った火を写真や動画におさめていた。また、外国人は「ファンタスティック」「アメージング」などと歓声をあげていた。
 家族7人で来ていた花田優衣さん(5)は「初めて見たけど、オレンジ色の火が燃えているのが楽しかった」、彌田幸輝さん(4)は「ゆっくり燃えているのが、楽しかった」と話した。


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