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2017年4月17日 (月)

境川校区で防災訓練に400人

 4月16日は、大分中部を震源とするマグニチュード5・7の地震が起き、別府市内の一部で震度6弱を記録した平成28年熊本・大分地震から1年。地震の教訓を忘れないようにしようと16日午前8時20分、境川校区を中心に防災訓練が実施され、住民ら約550人が参加した。

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 8時20分になると、消防車が地震の発生と避難を呼びかける放送を行い、住民は緊急持出し袋などを手に地区ごとに歩いて小学校まで避難した。
 井上隆喜石垣東2丁目自治会長が「地震から1年が経ちましたが、今でも多くの人が苦しんでいると思う。最初は3月に訓練を予定していたが、地震から1年ということで、今日にしました。備えあれば憂いなし。訓練を重ねることで実際の時に慌てずにすむ」とあいさつ。
 長野恭紘別府市長は「発災後すぐに対策本部を作ったが、沢山の課題があったと思う。避難所でも多くの課題があったのでは。公助の効果は最後にくるもので、自分の命、大切な人の命をどうやって守るかを考えることが大切。一緒に安全安心のまちづくりをしていきたい」と述べた。
 防災士や防災危機管理課が家具の固定などによる転倒防止など防災対策について話をし、消防職員が心肺蘇生方やAED(自動体外式除細動器)の使い方について指導した。
 また、県LPガス協会東部地区によるカレーライスの炊き出し訓練も行われた。

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