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2017年4月28日 (金)

県猟友会が鳥獣供養祭を実施

大分県猟友会(冨田能範会長)主催の猟友鳥獣供養祭が28日、志高湖で開催され、約20人が出席した。

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 火男火売神社の加藤兼司宮司が神事を挙行し、祝詞を読み上げた。冨田会長、来賓の三宮隆秀別府警察署生活安全課長らがそれぞれ玉串を奉げた。
 冨田会長が「県内の猟友会に登録している人は3427人で、ピーク時の約70%となっている。平均年齢は64・4歳と少しだけ若返った。今後は、女性のハンターも含めて、人のためになりたいという人材を募集していく」とあいさつ。
 来賓の三宮生活安全課長は「猟期が終わったときに、1年間の狩猟したイノシシやシカに対して供養するとともに、皆さんの安全を祈願することが大切だと思います。別府署も今後、事故がないように尽力していきますので、よろしくお願いします」。
 宮崎寛別府市農林水産課課長補佐(課長代理)は「昨年度は、別府市内で有害鳥獣捕獲としてイノシシ655頭、シカ881頭、合計1536頭と2年連続して1500頭を超える捕獲頭数となりました。これも猟友会の皆さんの尽力のおかげです」。
 恒松直之市鳥獣害対策協議会長は「供養祭に出席し、身が引き締まる思い。猟友会の協力なくして、鳥獣被害は少なくならない。少しでも協力できるように、尽力していきたい」とそれぞれあいさつ。供養祭を終了。
 また、昨年起きた熊本・大分地震の影響で供養塔が台座から転落していたが、地震がある程度おさまったと判断し、元に戻している。

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