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2017年4月11日 (火)

熊本地震発生からまもなく1年

 昨年4月14、16日に発生した平成28年熊本地震から、まもなく1年が経つ。
 14日午後9時26分、熊本地方を震源とするマグニチュード6・5の地震(前震)が発生し、熊本県益城町では震度7を観測。16日午前1時25分には本震となるマグニチュード7・3が発生。別府市でも震度6弱のこれまで経験したことがない大きな揺れに見舞われ、家屋にヒビが入ったり、瓦が落ちたり、塀が壊れるなど、多くの被害があり、公共施設、学校、各自治公民館、市役所、別府警察署などに多くの避難者が詰めかけ、ピーク時には約5700人が避難するとともに、建物の中が怖いと車中泊をする人も続出した。
 地震から1年が経過することで、経験を風化させないために、日頃の備えの重要性を再認識してもらおうと、別府市は各種訓練を行う。
 14日午後1時25分から、市内全域で「市内一斉安全確保行動訓練」を実施。ゆめタウン、ティー・エフ・シービル、市立亀川小学校に設置した同報無線、消防サイレン6カ所、消防車両によるサイレン吹鳴が聞こえたら「まず低く、頭を守り、動かない」といった安全を確保する行動を徹底するように市内の企業や施設、自治会に声をかけ、多くの市民に参加するように呼びかけている。
 また、16日は午前5時から、職員の非常招集訓練を行う。正規職員全員を対象に、メールを受信してから参集を始める。
 さらに午前9時からは、境川地区の自主防災訓練も行われる。自主防災会や県LPガス協会東部地区などが参加し、避難訓練と避難所の運営について共通理解を深めることにしている。


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