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2017年4月15日 (土)

市消防団第2分団格納庫が完成

 別府市消防団第2分団(月足原之分団長、22人)の格納庫が完成し15日午前10時、お披露目会を開催した。

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 格納庫南側で開会し、長野恭紘市長が「皆さんの長年の願いが、一つの形になったのだと思います。団員の皆さんの昼夜を分かたずの活動に、感謝しています。これからの活動が、市民のさらなる安全につながると思います」とあいさつ。
 三重忠昭市議会副議長(議長代理)は「いざというときに、地元の地理や事情に精通した団員の皆さんがいて下さるからこそ、地域の皆さんが安心して暮らせます。これからも、自らの地域は自らが守るという精神のもと、別府市民のためにより一層のご尽力、ご協力をお願いします」と祝辞。
 格納庫の概要説明後、月足分団長が「この新しくなった格納庫を拠点として、日々訓練を重ねて、いかなる災害や火災において万全を尽くしていきたいと思います。これからも頑張りますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします」とお礼を述べた。
 長野市長、三重副議長、首藤正総務企画消防委員会委員長、片岡典之消防団長、月足分団長がテープカット。その後、江藤勝彦、野上泰生、安部一郎3市議、中山慶一郎市自治委員会北地区支部長、森山正昭県漁協別府地区漁業運営副委員長らも一緒に格納庫内を見学した。
 第2分団は、楠町1、2区、元町、北浜1、2、3丁目、南的ケ浜町、北的ケ浜町、弓ケ浜町、京町が管轄。旧格納庫は、昭和47年に建設されて築44年が経過。老朽化が激しく、耐震基準を満たしていなかったため、現地建て替えを計画し、完成した。
 新しい格納庫は、鉄骨造2階建て(延べ床面積103・89平方㍍)で、工費などは3741万1632円。災害に強い鉄骨造りの構造で、ポンプ車両を格納できるスペースを確保した。シャッターには、春に竣工したので桜吹雪が描かれている。また、旧格納庫は昨年6月中に取り壊し、7月13日に着工。今年3月15日に完成した。


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