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2017年4月24日 (月)

県東部保健所が衛生監視指導

 大分県東部保健所(内田勝彦所長、鶴見)は春の観光、行楽地での衛生監視指導を、21日午後2時から実施した。同保健所監視員と別府食品衛生協会(小出英治会長)の指導員合わせて10人が検査を2カ所で行った。

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 春の行楽シーズンに向けて、飲食店や宿泊施設、土産物売り場などの観光関連施設における食品による事故を防止し、施設の衛生管理の向上を図るのが目的。
 血の池地獄では、併設の飲食店「極楽亭」の調理場で汚染度を簡易に測定できるATP拭き取り検査と食品衛生チェック表による点検、売店で土産品の管理状況と表示についての点検が行われた。
 調理場では検査員が帽子、マスク、エプロンを着用し、整理整頓や清掃の状況、手洗い設備、まな板と包丁、調理器具の保管状況、冷蔵庫内の温度(10℃以下)、従業員の健康チェックなど10項目を検査した。
 売店では、食品ごとに陳列状況、賞味・消費期限および期限表示の有無、アレルギー表示抜けなどの不適切事項がないかどうかなどの確認を行った。調理場と売店のいずれも検査結果は良好で、問題はなかった。
 同保健所衛生課の甲斐正二主幹は「行楽シーズン中の食中毒などを防ぐために、点検項目の中でも特に手洗いがしっかりできているかどうか、そして調理器具がきちんと手入れされているかを確認しました」と話した。


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