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2017年4月13日 (木)

湯~園地

 遊べる温泉都市構想「湯~園地」のインターネット上で一般から資金を募るクラウドファンディングが10日に終了したことに伴い、実行委員長の長野恭紘別府市長と動画を総合監修した清川進也氏が12日午後1時、市役所で記者会見を行った。

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 クラウドファンディングは60日間行われ、合計金額は約3400万円となった。純粋にクラウドファンディングで集まったのは約1300万円、寄付が約2100万円。
 長野市長は「昨年11月に『湯~園地』計画の動画を発表し、わずか3日間で100万再生をクリアして、具体的にチームを編成してきた。クラウドファンディングでは、多くの皆さんの支援に感謝します。期待は大きいのかなと感じている」と述べ、各アトラクションを集約した完成予想図を発表した。
 完成予想図は、清島アパートのアーティストが描いた鳥瞰図になっている。
 入園してすぐに体験するのは、「架け橋かけ湯」で、スプリンクラーで温泉のかけ湯。「湯~園地」のために期間限定で傾斜を利用した「温泉スライダー」、ラクテンチの名物「あひるの競争」の両サイドに足湯に浸かりながら、競争を楽しみ、人工知能「AI」ならぬ別府版人工知能「OU(オーユー)」で予想を的中させる。また、安全面を配慮して楽しめるアトラクションとして、支柱から温泉ミストを噴射する「温泉ミストアストロファイタ-」、屋外特大プールに別府八湯をすべて混ぜる「特製ブレンド温泉」、設置できる浴槽数は現在協議中だが、「温泉メリーゴーランド」、キッズエリアの中では、路上を走る列車に湯ぶっかけ祭りでも使った温泉マシンガンを持って乗ってもらい、様々な標的に温泉をかけて遊ぶ「湯~列車」を行う。園内全域の音楽を全て世界で活躍する日本人DJのトウワ・テイさんが担当する。
 清川氏は「『温泉ジェットコースター』ですが、動画のようにお湯をはって走らせると安全面に問題があり、検証を続けてきた結果、実現する方向で頑張っている。中の温泉を泡状にすることで軽くするということを考えている。入園券の販売を行うので、その資金調達の金額及び専門家との協議の中で実現したいアトラクションの1つなので、チャレンジしていきたい」と説明した。
 12日から公式サイトをオープンし、入園チケットの販売を開始した。

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