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2017年4月21日 (金)

タイガーマスクプロジェクト

 医療法人福光医院こころの相談室(大分市)と新日本プロレス株式会社(東京都)が共同プロジェクトとして行っている「タイガーマスクプロジェクト」の一環で、プロレスラーのYOSHIーHASHI選手が19日午後4時、別府整肢園を訪れ子どもたちと交流をした。

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 YOSHIーHASHI選手は愛知県出身で、34歳。中学生の頃にプロレスラーに憧れ、トレーニングなどを積んで23歳で新日本プロレスの入門テストを受け、24歳でデビュー。メキシコで1年半経験を積んだ。得意技は、向かい合う相手の右腕を捕らえ、相手の左腕を相手の股間を通して自らの左手で相手の手首を掴み取り、そのまま相手の身体を前方回転させながら宙に抱え上げ、開脚ジャンプした自らの股の間に上下逆さまとなった相手をマットに叩きつける「フィニッシュ・ホールド」。
 こころの相談室の江藤行大室長との対談形式で、子どもたちに諦めない心などを伝えた。YOSHIーHASHI選手は「昔は体が細くて、食べてもなかなか太らなかったけど、食べ続けることで体を作った。家の近くに格闘技のジムがあったので、そこに通って体を鍛えました。デビューしてからも1年は勝てなかったが、初めて勝った時には、それまでとは違う充実感があった。メキシコ時代は毎日日本に帰りたいと思ったけど、今までの努力がムダになるのがイヤであと1日頑張ろうと思いながら頑張った」と振り返った。
 また、常に目標を持ちながら頑張ることの重要性について「これまで、プロレスラーになりたい、勝ちたい、海外で修行がしたいという目標を立て、時間はかかったけど、達成してきた。次の目標はチャンピオン。みんなも、明日は絶対に出来るという目標を立てて、一緒に頑張りましょう」と話した。
 じゃんけん大会をして、勝った人にはサイン入の写真やポスター、全員に新日本プロレスのステッカーをプレゼントした。さらに、29日に別府市のビーコンプラザで開催される大分大会の観戦チケットも贈呈した。


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