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2017年5月30日 (火)

市国際交流推進協議会が総会

別府市国際交流推進協議会(会長・長野恭紘別府市長、29人)の平成29年度総会が29日午後4時、市役所で開催された。

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 長野市長が「現在、市内には約90の国と地域から約3千人の留学生が住んでおり、市町村単位では、人口に占める留学生の比率が日本1だと思う。留学生だけでなく、外国の方が地域に親しんで、安心して生活できるように取り組んでいきたい。姉妹都市との交流も、全国的には見直しが叫ばれているが、本市ではますます盛んになっている。ラグビーW杯、東京五輪・パラリンピックに向けて、さらに交流を深化させていかないといけない。事業を通じて、国際理解が深まると思う」とあいさつ。
 議事に入り、28年度事業・決算・監査報告、29年度事業計画案・予算案について審議、承認した。
 別府市は、木浦市(韓国)、ロトルア市(ニュージーランド)、バース市(英国)、ボーモント市(米国)、静岡県熱海市と姉妹都市、烟台市(中国)と友好都市、済州市(韓国)と国際交流都市を結んでいる。昨年は、ラグビーW杯のキャンプ誘致の関係もあり、20年ぶりにバース市を公式訪問したり、ロトルア市から高校生が来別し、ラグビーの交流試合をするなどした。
 今年度は、バース市から青少年スポーツ交流訪問団が来別したり、10月の湯けむりマラソンに木浦市からマラソン交流団が参加することになっている。他にも、済州市から訪問団の意向もあるという。別府市からは、来月、ロトルア市を公式訪問する予定にしている。国際的なスポーツイベントをきっかけに、これまで疎遠になっていた姉妹都市との交流も少しずつ再開してきている。

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