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2017年5月20日 (土)

民生委員児童委員と協議会が総会

平成29年度別府市民生委員・児童委員総会が19日午後1時半から、市社会福祉会館で開催された。約210人が出席。
 はじめに全員で民生委員児童委員信条と児童憲章前文を朗読。高橋洋明市民生委員児童委員協議会長から全国民生委員児童委員連合会長表彰と九州社会福祉協議会長表彰が伝達された。

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 名誉会長である、長野恭紘別府市長が「地域に寄り添い、高齢者や子どもたちに対して積極的にお世話いただいています。昨年の地震では、皆さんのおかげで関連死はなかった。個別支援計画をどうたてて連携していくか、継続して話し合い、地域の安心安全に努めていきたい」とあいさつ。
 ▽自らの役割を確認するとともに、人々の思いや状況を真摯に受け止め、住民の身近な相談・支援者として活動する▽児童虐待防止や子育てサロンなどの活動に取り組む中から、子育て家庭の孤立を防ぎ、地域社会全体で子育てができる環境づくりをすすめる▽地域福祉活動の推進役として、関係機関・団体と協働して誰もが安心して暮らせる地域社会づくりをすすめる▽人権に関わる様々な問題への理解を深め、住民の立場に立って常に自らの活動を点検し、信頼に基づいた活動をするーとした総会宣言を採択した。
 市民生委員児童委員協議会の平成29年度総会も行われ、高橋会長が「今年は、民生委員児童委員制度の創設100年を迎える。当初は、生活貧困者の支援が中心だったが、活動内容は幅広くなり、期待はさらに大きくなっている。民生委員にとって重要なのは、一人暮らしの高齢者や子どもの問題について相談相手になること」とあいさつ。
 28年度事業・決算・監査、29年度事業計画案・予算案について審議、承認した。地域住民の身近な相談・支援者として、安心して住み続けることができる地域社会づくりのため、関係機関と連携して「地域の代弁者」として、活動の強化に努める。
 引き続き研修会を行い、大分県人権問題講師団の矢野大和さんが「身近な人権問題について」と題して講話した。

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