本紙購読

特集ページ

« 新幹線に腹くくれ! | メイン | トリニータ集客にファミリーチケット案 »

2017年5月25日 (木)

建設リサイクル法パトロール

 別府市は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(建設リサイクル法)に基づくパトロールを、24日午後1時半から実施した。市、大分労働基準監督署、大分県東部保健所の職員など10人が参加。同法の周知および更なる実効性の確保を図ることが目的。

0525o

 再生資源化によって廃棄物の減量などを行い、資源の有効な利用の確保および廃棄物の適正な処理を図るため、平成12年に制定された。施工方法に関する基準に従って資材の分別解体を行い、再資源化することが義務付けられている。
 渡邊克己建築指導課長が「建設現場において資材や廃棄物がきちんと分別できているかを確認するこのパトロールは、大変に意義のあるもの。しっかりと確認し、更なる成果が上がることを期待します」とあいさつした。
 現場での点検項目は①届け出の確認②分別解体や再資源化など適正な実施状況の確認③建設業許可・解体工事登録を受けた業者による施工の確認④技術管理者の確認⑤標識の掲示の確認⑥安全対策―など。
 パトロールは2班に分かれ、境川以北と以南の工事現場10カ所を対象に行った。このうち若草町の別府富士館ホテル解体工事現場では、午後2時からパトロールを実施。建築指導課の下嶋明主査が「点検の結果、問題ありませんでした。今後も引き続きご安全にお願いします」と現場の責任者に話した。
 終了後は各地の点検結果の集計を行った。その結果、建設業許可などの標識の未掲示が3件あり、現場で口頭で指導をした。

google

  • 検索(β)

    サイト内検索
    ウェブ全体から検索

大分の天気