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2017年5月25日 (木)

山の手・浜脇統合中の意見交換会

別府市教育委員会は、第2回山の手・浜脇統合中学校(仮称)の建物や施設に関する意見を聞く回を24日午後7時、市立山の手小学校で実施した。地域住民や保護者ら約20人が参加。

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 山の手中学校と浜脇中学校の統合中学校は、旧西小学校跡地に建設が予定されており、平成33年4月の開校を予定している。基本テーマは「思いやりを育み、地域とともに歩む学校~みんなが行きたい みんなで育む みんなの学校~」とし、校区は山の手小学校と南小学校。開校時は3学年で13~15学級を想定しており、通学路などは今後検討していく。
 月輪利生教育政策課長が「子どもたちにとってよりよい中学校となるように、いろんな意見をいただく会にしたい」とあいさつ。今後のスケジュールなどが報告された。
 また、設計を担当する梓設計から、前回の意見交換会で出た意見を踏まえ、より具体的な設計内容について説明があった。希望の多かった「グラウンドを広くとってほしい」という意見に基づき、テニスコートを含めて約1万800平方㍍を確保。体育館横には備蓄庫や地域の人が集えるコミュニティルームなども予定。校舎棟は4階建てになる予定で、南側に普通教室を配置し、廊下にはロッカースペースを作り学年の交流の場も想定している。3階には屋外プールがあるのが特徴ーなどの設計案を示した。
 出席者からは「グラウンドは確かに今の山の手、浜脇よりも広いかもしれないが、中学校のグラウンドとしては決して広いとはいえないのでは」「図書館はどうなるのか」「体育館の高さはどれくらいか」「プールは3階ということだが、上下階はどうなるのか」「グラウンドの日陰となるための樹木はどうするのかなどの質問が出た。
 梓設計と市教委からは「体育館は4階建てほどの高さになる」「プールは深さも必要なので、1階部分は通り抜けられる空間となり、2階はプールの底部分に、4階はない」「樹木は今あるものをなるべく残したい」などと答えた。
 25日夜には、南小学校でも同様の説明会が行われる。

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