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2017年5月30日 (火)

親子飯ごう炊さん

ひめやま幼稚園(伊藤由美子園長)の「親子飯ごう炊さんの会」が28日午前10時、同園で開催され、1~5歳の園児約205人、保護者ら計約600人が参加した。

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 園児に「火をおこす・焚く」「火で焼く・煮る」の体験をさせ、火と暮らしの関わりにも目を向ける。父親を中心に、火をおこして薪を燃やして飯ごうで米を炊く。また、母親と園児は一緒におにぎりを作ったり、おかずやデザートを作り食事づくりを楽しむことが目的。
 園児は縦割りの異年齢の16チームに分けられ、保護者らと一緒に料理スタート。
 父親は、ブロックを積み上げて「かまど」を作り、木の棒や木の板を折り火を点けやすいようにした。点火し火の勢いが強くなったところで、園児が研いだ米の入った飯ごうを火にかけた。掛け方も多様で、飯ごうの持ち手の部分に鉄棒を通したりするチームがあった。
 母親は園児と一緒に、カレー、ハヤシライス、キーマカレーなどを作った。園児は、サラダに使う野菜やデザートの果物と一生懸命にお手伝いをした。
 完成後、園児は「美味しい」と話し、父親、母親と一緒に食べた。
 参加した父親は「父親として活躍できる機会があり、とても嬉しい。子どもと一緒に楽しめる」、母親は「同年齢のママ友だけでなく、異年齢のママと知り合いとなり、お父さんも多くの人に紹介できて良かったです。子どもが虫が怖いと言うので、泊りがけでキャンプに行けないから、この疑似キャンプのようなイベントは嬉しい」、園児らは「野菜を切ったりするのが楽しかった。またしたい」とそれぞれ話した。

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