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2017年5月12日 (金)

協働のまちづくり

第5回別府市協働のまちづくり推進委員会(委員長、福谷正信立命館アジア太平洋大学教授、10人)が11日午後2時、市役所で行われた。

0512t2 はじめに、副委員長の工藤将之企画部長が退職したため、新しく原田勲明共創戦略室長を副委員長に選任した。平成28年度に実施した市民対象協働講座について報告。講座は、5地区公民館と公会堂で合わせて6回実施し、96町から延べ270人が参加した。講師は、高崎経済大学(群馬県)の櫻井常矢教授。会場でアンケート調査を実施(回収率92・6%)。「協働という言葉を聞いたことがあるか」の質問には、57%が「ある」、協働の意味について62%が「理解している」、15%が「ある程度理解している」と答えている。
 講座を受けた感想として「何かやってみたいと思うが、当町内では取り入れるのが難しいと思う」「何か始めなければいけないと思うが、まだ思いつかない」などの意見もあったが、多くは「自治会でもっと話し合いをしたい」「若い人と接する機会を多くしたい」「ニーズの掘り起こしをしたい」など前向きな意見だった。
 これを受けて、別府市では29年度も講座を実施し、より多くの人が参加出来るようにしていく。委員からは「町づくりを支えるのは自治会。協働のためにも大切」「講座に若い人の参加が少ない。もう少し配慮が必要ではないか」などの意見が出た。
 29年度はこれまでの「協働のまちづくり事業補助金」が終了し、新たに「ひとまもり自治区形成事業補助金事業」となることが説明された。

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