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2017年6月30日 (金)

見てヨシ!聞いてヨシ!嗅いでヨシ!

 華つねまつ(恒松宗典社長・若草町4番7号)の店内にピアノが置いてある。
 智美夫人が母親から譲り受けたヤマハのアップライト型。60年経っている年代物だが大切に扱ってきたので、きれいな音を奏でるそうだ。
 「重量があるので1階の店内に置いています。時々、私と子どもたちが習い事で弾いていますが、お客様にもご自由に弾いていただきたいですね」と智美夫人。最近は宗典社長も練習を始めたそうだ。
 木目調の店内に茶色のピアノと花々が広がり、香しい癒しの空間となり、来訪者の目を楽しませている。興味のある方、立ち寄ってみては。
(菅)

辞表を出せ!

 「若い者達はちゃんとメシ食ってるか。故郷の父母に連絡はとってるか。国民の安全、安心のために私自らも身を粉にして闘う。愛国心の何たるかをたがいに深め合おう……」防衛大臣の職責とは、乱暴な表現ながら、このようなものではないのか。選挙に防衛省、自衛隊の名を使って、投票を促すということは、国軍を私兵化したととらわれても仕方がない。稲田朋美防相は大臣着任当初から、問題発言やその振る舞いにマユをひそめる事が多すぎる。23万人の自衛官にとって内閣総理大臣に次ぐ最高指揮官としての自覚が見当たらない。南スーダンPKO部隊の「日報」についても、報告義務を追及して部下の責任に置き換えたように感じる。
 就任時稲田氏は、経済通の弁護士で、防衛は畑違いと公言し、違和感を与えた。大臣就任前は安全保障での思い切った発言や靖国参拝で脚光を浴び、将来の総理大臣候補としてもてはやされた。
 任免権者の安倍晋三内閣総理大臣の責任は重い。女性を防相というタフなポストに置いた事は、いささかの異論もないが、窮地に立たされるや弱さが目立ち、野党議員の追及に涙して逆ギレする姿も。第2次安倍内閣は「1強多弱」のムードの中、あぐらをかき閣僚はじめ党幹部、主要ポストの議員が次々に問題発言。最近は当選2回議員の不倫、パワハラなど、マスコミネタに事欠かない始末。まともな政策審議が表に出て来ない状況にある。政策手腕を問われて政権への信頼が喪失されたなら仕方がないが、与党批判のそのほとんどは議員個人の資質の問題。「失言」した議員は、事後に発言を「撤回」して事を済ませようとする。議員の発言は「撤回」できない。いくら言い繕っても本音は違う。今回の稲田大臣の発言、「やっぱり女性では防相というポストはムリ!」とする国民の意識を誘発させたのではないか。日本の女性の立場を自らか貶めたのではないか。今からでも遅くない辞表を出せ!(陽)


別府市青少年育成市民会議が総会

 別府市青少年育成市民会議(中島一志会長)の平成29年度総会が29日午後2時、市役所で開かれた。約60人が出席。

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 中島会長が「全国的に子どもの数が減っており、いかに健全に育てていくかが課題。地域、家庭は大きな指針。大人は昔、子どもを経験しています。時代は変わっていますが、心の持ち方は一緒だと思う」とあいさつ。
 来賓の森高美代子県私学振興・青少年課長(県青少年育成県民会議事務局長)が知事のメッセージを代読。長野恭紘別府市長、堀本博行別府市議会議長、河野直也別府警察署刑事官(署長代理)が祝辞を述べた。
 議事に入り、28年度の事業・決算・監査報告、29年度の事業計画案・予算案について審議、承認した。また、各地区青少年育成協議会を代表して、青山地区と上人地区が28年度の活動内容を発表した。
 29年度は①幸せな家庭づくりの推進②子どもの安全安心な地域づくりの推進③青少年の奉仕活動・体験活動等の支援の推進④環境浄化活動の推進ーを活動方針の力点とし、各地区で活動を実施する。
 さらに▽家族みんなで、明るく楽しい家庭をつくりましょう▽力を合わせて、明るい地域をつくりましょう▽地域のみんなで、青少年の社会参加をすすめましょう▽地域ぐるみで、環境浄化と非行防止につとめしょうーをスローガンとした宣言文も採択した。

別府商工会議所の通常議員総会

 別府商工会議所(西謙二会頭)の通常議員総会が29日午後4時半、観海寺の杉乃井ホテル&リゾートHANA館さくらの間で開催され、47人が出席、16人が委任状を提出した。

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 はじめに、出席者全員で去る4月2日に逝去した千壽健夫前会頭の功績に敬意を払い黙とうが捧げられた。
 西会頭が「別府市は2年後、ANAインターコンチネンタルホテルがオープンする。別府が世界にとって大事な観光温泉都市と認められたのではないだろうかと思う。別府に風が吹いているのではないだろうか。色んな形で新しいものを入れて、別府の観光振興のために商店街や小規模経営者の皆さんの考え方を少しでも理解し合えるようにしていきたいと思います」とあいさつした。
 会頭を議長に議事に入り、昨年度の事業報告、一般会計収支決算、会館運営特別会計収支決算、中小企業相談所特別会計収支決算、ジョブカフェおおいた別府サテライト事業収支決算、消費税軽減税率対策窓口相談等事業収支決算など17議案が報告され承認された。

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 総括的概要として、別府市の人口が12万人を割り込むなど緩やかではあるが減少に歯止めがかからず、産業と消費活力の減衰に懸念が残ることとなった。この中で、別府商工会議所は「観光の振興」と「会員等企業への更なる支援による商工業の振興」を重点事業に掲げ、諸事業を鋭意展開した。
 ▽観光の振興=観光関連産業の従業員に対して外国人観光客へのおもてなしの強化、従業員の資質向上などを目的とした「大分県観光関連産業現場力向上研修事業(おもてなし英語講座)」、2019年ラグビーワールドカップ成功に向けた機運醸成を図ることを目的とした「ジャパンラグビードリームマッチ2017 観戦ツアー事業」など多岐にわたる事業展開を図った。
 ▽会員等企業への更なる支援による商工業の振興=震災により被災した中小企業などの施設・設備の復旧と整備を支援する「中小企業等グループ施設等復旧整備事業」や、小規模事業者の持続的経営を支援する「小規模事業者持続化補助金申請支援事業」など、市内事業者が震災の影響から一刻も早く回復するための支援策を強力に推進した。
 また、震災の影響により客足が減少した飲食・料飲業・宿泊業に対する支援策として「元気なべっぷ創生~べっぷで飲んで食うぽん券発行事業」を実施。約540店参加の下、プレミアム分を含み約5億3千万円が短期間に消費されたことから、震災復興に一定の効果をもたらした。
 昨年11月には、「観光産業の街づくり」「個店や商店街の支援強化」「組織の活性化と外部有識者などの活用」を掲げた西謙二氏が第13代会頭に就任した。若い経営者の積極的登用など、新しいカラーを前面に打ち出した体制をスタートさせた。
 続いて、①平成28年度総務委員会事業報告ならびに議員運営費特別会計収支決算②地域インバウンド推進ワーキンググループの報告③九州商工会議所連合会観光委員会の報告④別府商工会議所女性会の平成28年度事業報告および収支決算、29年度の事業計画・予算⑤別府商工会議所青年部の平成28年度事業報告および収支決算、29年度の事業計画・予算⑥生命共済制度のリニューアル―など6点を報告した。
 総会後、懇親会があり交流を深めた。

2017年6月29日 (木)

別府溝部学園短期大学で護身術講座

 別府警察署による別府溝部学園の女子学生のための「護身術講座」が28日午前9時10分、同校85年館2階多目的ホールで開催された。別府溝部学園短期大学の留学生12人と大分県歯科技術専門学校衛生科の女子学生20人が参加した。講師は別府署生活安全課の渡辺洋巡査部長ら3人が務めた。

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 学園側に学生から「帰宅時に怖い思いをした」という報告があり、別府署に相談したところ、今回の講座を開催することになった。短大・歯科技術専門学校で、初めての実施。
 相良明宏県歯科技術専門学校長が「いざというとき、言葉が通じなかったり、足がすくむことがあるので自分の身の安全を図るため、今回の講座となった。自分の身の守り方を学んでほしい」とあいさつ。
 渡辺巡査部長が「護身術は、最後の手段です。いざというときのために、動作をくり返して体で覚えましょう。護身術で相手を制圧や取り押さえるのではなく、その場から1秒でも早く離れるように。また夜に帰宅するときは、なるべく暗い道を歩かない、2人で帰るなど環境を変えましょう」と護身の心構えを解説。
 続いて、警察官3人がデモンストレーションを見せた後、学生は2人1組となり、殴りかかられたとき、手を掴まれたとき、後ろから抱きつかれたときの対処法を学んだ。警察官が、護身のコツや足さばきなどをアドバイスした。
 講座終了後、参加者を代表して同短大ライフデザイン総合学科国際経営ビジネスコースの時平(シー・ピン)さん(37)=中国=が「母国で護身術の講座を受けたことがないので、新鮮で良かったです。護身術は、女性にとって大切なものと感じました」とお礼を述べた。
 護身術講座に参加した同学科日本語教育コースのクマル・サヒラさん(22)=ネパール=は「アルバイトで夜遅くなるときがあるので、今回の講座で自信がついた」と話した。

生活衛生関係営業経営支援セミナー

 起業家の実体験などを聞くことができる「生活衛生関係営業経営支援セミナー」が28日午後1時半、別府商工会議所3階会議室で開催され、約15人が参加した。大分県生活衛生営業指導センター、大分銀行、別府商工会議所、日本政策金融公庫大分支店・別府支店共催。

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 同センターの井上昭二専務理事が「女性や若い人の起業が多い生活衛生業が元気になることが、地域経済の活性化につながる。このセミナーを、今後の経営に活かしてほしい」とあいさつ。
 生活衛生業とは、理容店・美容店・クリーニング店・ホテル・旅館・喫茶店など16業種の総称。

 3部構成で、第1部は日本政策金融公庫別府支店の益留貴士総括課長が「創業・出店時の資金調達について」をテーマに講演。
 「経営者の悩みは、売上・収益・資金繰りに関することや従業員に関することがある。特に、従業員の採用・教育をおろそかにしてはいけない。従業員は企業の顔、経営者に代わって会社を宣伝してくれる存在。良い従業員がいなければ、企業の将来はない」と述べた。

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 創業者の希望は、高額な資金を投じて立派な設備で大きく事業を展開したいというものがあるが、小さく生んで大きく育てるという発想が大事。立派な設備より、アイデアと機動力で勝負し、リスクの回避を最優先し、運転資金の充実が大事という。これが事業の成功確率をアップさせることができる。
 第2部は県生活衛生営業指導センター・大分銀行ビジネスサポートセンター・別府商工会議所が「知っていて得する情報」、第3部の基調講演は株式会社リフレの狩生志保代表取締役が「非日常を日常に~発想転換で新たなニーズを創出~」をテーマに行った。
 参加者はメモを取るなど、熱心に聞いていた。
 また、このセミナーは26日、大分市の大分銀行宗麟館5階会議室でも開催され、約40人が参加した。県生衛センター、大分銀行、日本公庫大分支店国民生活事業共催。
 2部構成で、第1部は油布健一・イデア企画株式会社代表取締役が「脱サラから多店舗展開を目指す~挑戦と失敗の繰り返しから学び、新たな展開を切り拓く~」、狩生・株式会社リフレ代表取締役が「非日常を日常に~発想転換で新たなニーズを創出~」をテーマにそれぞれ行った。
 第2部は、県生衛センター、日本公庫、大分銀行が「知っていて得する情報」を提供した。
 質疑応答では、参加者から「従業員を採用する際、何を重視しているか」など多くの質問があり、講師が実体験に基づくアドバイスをした。

区営温泉説明会

 別府市は、区営温泉の管理・運営に関する説明会を27日午後1時半、市役所で開いた。約60人が出席。

 新しい体制になっている区営温泉もあることから、改めて公衆衛生等の手続きや、レジオネラ菌予防対策、建物建て替えなどの際の貸付金及び補助金に関する説明を行った。

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 レジオネラ症は、レジオネラ属菌が起因で起る感染症。1976年に米国で集団感染が起り、認知された。症状は、重症化傾向の強いレジオネラ肺炎型とインフルエンザの様な高熱が出るポンティアック熱がある。死亡するケースもあるため、徹底した衛生管理が必要となる。
 営業許可は、組合員のみが利用する場合は不要で、組合員以外の人も利用する場合は、公衆浴場許可と温泉利用許可が必要。ただし、温泉まつりで無料開放する場合は、温泉利用許可のみ必要となる。
 貸付金は、施設の改修費や建設費、泉源掘削費、引湯管布設費が対象で、費用の50%以内かつ600万円以内。交付を受けた7カ月後から償還が始まり、15年以内の元利均等月賦償還とする。利息は、市有区営は無利息、区有区営と組合営温泉は年1%。連帯保証人5人が必要となる。補助金は、貸付金の交付を受けた市有区営温泉が対象で、金額は、貸付金額と同額(ただし100万円限度)。
 伊藤慶典観光戦略部参事が「市内には、管理体制が異なる共同温泉が独自の文化としてある。それを続けられているのは、支えてきた組合員の理解と協力あってこそ。2月には、広島の公衆浴場でレジオネラ菌が原因で死亡事故が起きています。入浴客の安全安心の確保は管理者の重要な役割です。今後の運営に役立ててほしい」とあいさつ。
 大分県東部保健所の首藤弘樹技師が、レジオネラ菌予防と営業許可について。別府市温泉課が貸付金制度などについて詳細を説明をした。

2017年6月28日 (水)

教育者としての矜持

 「森友」、「加計」―――記憶が薄れていく前に記しておこう。政権中枢の「忖度」によって、一時は脚光を浴びながらも、その実態が曝け出されるや、利益追求に走る私学経営者の姿が現出した。学問のもとに人は平等、公平である事を説くべき人の姿ではない。「教育」という崇高な使命感が求められる立場の者が、エグい手法で拝金主義にひた走る、バブル期の証券マンや金融マンにも劣る。
 私学の本質は別府で見い出せる。別府は12万市民の都市ながら、私学には特性を有する学園がある。
 亀川の「溝部学園」は創立者溝部ミツエ女史が終戦直後、戦災未亡人を集め自律、独立するために手に職を、技術を付与する教育が原点。この建学の思想は故相良範子女史、現在の溝部仁理事長と継承され今日に至る。手に技術をつける。学園の出発は洋和裁だったが、今ではその範囲も広がり歯科技術者、コンピューターシステムエンジニア、デザイナーなど超近代的な資格取得を促し、企業も即戦力となり得る人材の輩出に期待を寄せている。
 別府大学は創立者故佐藤義詮氏。別府の女性達のための高等教育機関の創設目的に、建学の精神「真理は我らを自由にする」を高らかに掲げた。自身も哲学や文学に造形深く、別府大学文学部は私学界の中でも注目を集める。この方針は元理事長の西村駿一・現別府市美術館長に受け継がれ、明豊高校を開設。海外留学生に広く門戸を開放。現二宮滋夫理事長は県職幹部の出身で、より堅実な経営方針を定め、義詮氏の実子、瑠威氏が学長として教壇に立つ。
 幸いにして、この両学園の経営責任者と交誼を頂き、少子高齢化という厳しい社会環境を生き抜く、人材教育のあり方を常々耳にすることができる。今日新聞はAPUを含む私学の活躍を掲載する。そこには若者達のエネルギーがあり、生きる勇気と歓声がある。そしてその彼らを取り巻く教育者達の矜持がそこにある。
 なぜ私学なのか。明治維新の立役者は一部を除き、公立の藩校出身者より、藩士や学者らが私財で建てた塾生出身らが中心。彼らは維新を敢行し、近代日本を築き上げた。米国では東海岸に点在するハーバード大学はじめ私立8校でなる「アイビーリーグ」が近代化を進め、英国はオックスフォード、ケンブリッジなどの私学が中心。近代先進諸国は私学出身者らの英知が結集した。ここに私学の存在意義がある。
 「森友」「加計」に告ぐ。これ以上の不様な姿を白日のもとにさらけ出すより、潔く撤退してはどうか。将来入学を志す子供達や若者達が何年か経って「あっ 、あの森友の出身?」「加計学園の卒業生!」―――と人々に揶揄されかねない状況、肩身の狭い思いをさせる。これを自らが作り出している事を気が付かぬか。人を教え育てる?私学経営者として自らが成熟していないことに気付かぬか!
     (陽)


大分みらい信用金庫の総代会

 大分みらい信用金庫(関啓二理事長、別府市駅前本町)は、第96期通常総代会(139人)を27日午後3時、ビーコンプラザで開催した。約100人が出席。

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 関理事長が「当金庫は、皆様のおかげで創立95年を迎えることが出来ました。平成28年の日本経済は、緩やかに回復してきていますが、日本銀行が目標とする2%の物価上昇率はほど遠い。そんな状況の中で、マイナス金利政策は、金融機関にとって厳しく、当金庫の収益も厳しい環境になっている。そんな中でも、28年は第2次絆の強化3カ年計画の取り組みの最終年度。経営体制の強化、収益力の強化、独自性の発揮を柱に、取り組んできました」とあいさつ。
 議事に入り、第96期(平成28年度)決算などについて承認した。預金・積金の期末残高は3743億100万円(前期末比86億9800万円増)。貸出金の期末残高は1912億400万円(同55億3600万円増)。
 一般企業の売上高に当たる経常収益は64億4300万円で、前年比2億2200万円減少。業務純益は8億6100万円(同4億8千万円減)だった。国債等債券売却益は増加したものの、利回りの低下により貸出金利息と有価証券利息配当金が減少したことが主な原因。
 経常利益は5億7600万円(同3億5200万円減)、当期純利益は4億5600万円(同2億1600万円減)だった。経営の健全性を示す自己資本比率は13・88%で、前年比0・21ポイント上昇した。金融再生法上の不良債権の合計金額は111億8800万円となり、前年比4億4600万円増加し、不良債権比率は5・62%となった。
 また、子会社であるべっしん綜合サービスを含めた連結決算の経常収益は65億3400万円(同2億1700万円減)。経常利益は5億7900万円(同3億5400万円減)、当期純利益は4億5800万円(同2億1600万円減)。連結自己資本比率は13・91%となり、前年度比0・22ポイント上昇した。
 さらに、役員人事もあり、常勤理事に藤野幸宏執行役員(59)が新たに選任された。


別府市スポーツ功労賞表彰式

平成29年度別府市スポーツ功労賞表彰式が27日午後4時半、市役所で行われた。大分県民体育大会や全国、九州など各種大会で優秀な成績を収めた個人や団体、指導者を表彰するもの。34団体、個人100人を表彰した。

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 長野恭紘別府市長が各代表に表彰状を手渡し、「自分の頑張りはもちろんですが、側面で力強くサポートしてくれる人がいることを忘れないでほしい。スポーツをする人、特にオリンピックでは、全世界の人が見て感動し、生きる勇気をもらう。本番の一瞬の爆発のために、毎日の積み重ねが垣間見えるから感動するのだと思う。皆さんを目標に、後に続く選手のお手本になるように、これからも勉強や仕事も頑張って、活躍をしてほしい」とあいさつ。
 来賓の堀本博行市議会議長が「卓越した技能と経験を生かし、別府市のスポーツの振興に寄与してほしい」と祝辞を述べた。受賞者を代表して、明豊高校ソフトテニス部主将の渡邉舞華さん(18)が「これに満足せず、これからも精進を重ねていきます」とお礼を述べた。受賞者は次の通り(敬称略、カッコ内の学年は大会出場当時)。
【大分県民体育大会】▽40回出場=渡辺建治(ウエイトリフティング)松川峰生(水泳、議員ソフトボール)▽30回出場=樫山隆士(水泳)佐々木栄子(同)、遊長年明(ライフル射撃)▽20回出場=甲斐俊平(水泳)大原智子(同)鬼塚晃(ソフトボール、ウエイトリフティング)安部定文(ライフル射撃)中島牧子(同)三ケ尻正友(議員ソフトボール)堀本博行(同)▽10回=豊田英士(水泳)一木宏紀(自転車)一木辰也(同)朝稲秀雄(同)大野勲(ライフル射撃)中畑千恵子(同)柴田房子(ボウリング)穴井宏二(議員ソフトボール)加藤信康(同)松川章三(同)
【輝かしい成績を収めた団体】▽オール大分ガールズ=小学生、中学生▽鶴見台中学校=男子水泳部▽朝日中学校=男子テニス部、男子バレーボール部、女子バレーボール部、空手道部▽北部中学校=男子バスケットボール部▽明豊中学校=男子卓球部、女子卓球部、野球部▽別府鶴見丘高校=新体操部、男子バドミントン部、女子弓道部、男子バレーボール部▽明豊高校=男子卓球部、女子卓球部、女子ソフトテニス部▽別府翔青高校=水泳部、フェンシング部▽別府大学=女子柔道部、なぎなた部▽別府市体育協会=テニス部、卓球部、銃剣道部、セーリグ部、ゲートボール部、フェンシング部▽陸上自衛隊=銃剣道・短剣道第41普通科連隊Aチーム、西部方面隊剣道チーム、銃剣道第41普通科連隊Aチーム▽市立別府商業・県立別府翔青高校=自転車競技部▽別府青山高校=男子ヨット部、女子ヨット部
【同個人】▽水泳佐藤結(山の手小3)中津留銀河(同5)山上祐奈(南立石小5)増野未来(鶴見小5)松川とも枝(緑丘小5)豊川達也(同6)岩男さくら(上人小3)小野火斑(大平山小1)伊南美月(亀川小6)山本馨(山の手中2)田村烈士(鶴見台中2)松川平蔵(同)江藤眞透(同3)豊川靖也(中部中1)楳木麻央(同)佐藤愛(同)大野芹奈(朝日中1)小野文殊(同2)田中大寛(鶴見台中3)池崎崎美弥(別府翔青高1)川野誠悟(大分上野丘高1)安波美鈴(別府鶴見丘高2)大林稜典、佐々木武、早崎雄太、甲斐俊平、浦屋伴作、青木弘興、村上英敏、河野幸彦、竹林志織、田辺祥子(以上、一般)
 ▽陸上=宮本健治、勝田レイトン、金子千里(以上、一般)▽テニス=太田佳人(朝日中2)松尾香音(別府鶴見丘高2)▽体操=植木温大(鶴見台中3)荒金成美(別府鶴見丘高2)日名子蓮(同3)▽ウエイトリフティング=加藤隼矢(同)一宮英昭、渡辺建治、平野心一、鬼塚晃(以上、一般)
▽卓球=田原翔太(明豊中1)中村和覇(同2)篠田優花(明豊高2)▽バドミントン=後藤蓮佳(春木川小4)藤本裕也(朝日中2)和田季(別府鶴見丘高2)浅井雅沙矢(同)室屋みゆき(別府鶴見丘高2)丸山珠里(同)▽弓道=江藤日菜子(同1)▽自転車=甲斐俊祐(別府商業高3)長松大祐(同)
 ▽ライフル射撃=中畑千恵子(一般)▽銃剣道=姫嶋忠彦、渡辺清美、西村建(以上、一般)▽セーリング=工藤光大朗、小野田怜央、河野渡(以上、別府青山高3)▽空手道=森ことみ(南小2)瀧石静流(大平山小4)岡田海映(朝日小5)▽フェンシング=上野優佳(山の手中3)上野優斗(別府翔青高2)石井魁(同)瓜生陽(同)岡田光子(一般)▽レスリング=坂本憲蔵、江田泰己(以上、一般)
【地域・職域のスポーツ振興に寄与した者】藤原好則(市スポーツ推進委員協議会)
【優秀な成績を上げた団体・選手を育てた指導者】大林悟(市水泳協会)吉良洋介(明豊中学・高等学校)甲斐龍夫(別府翔青高校)

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