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2017年6月24日 (土)

別府法人会の第37回定時総会

 別府法人会(菅健一会長)の第37回定時総会が23日午後1時、豊泉荘で開催され64人が出席、618人が委任状を提出した。

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 菅会長が「大分県で年間300社近い廃業が出ている。この廃業は、法人会の会員の減少につながっている。倒産よりはるかに大きな割合で、廃業している。若い人が起業することが多いが、若い人にもっとチャレンジしてもらいたい。そして、法人会で多くのコネクションを作ってもらいたいと思う。知り合いが起業したときは、法人会に入って一緒に勉強していきましょう」とあいさつ。
 その後、表彰を伝達した菅会長を議長に議事に入り、昨年度の事業、決算、監査を報告した。
 役員改選(任期2年)があり、理事の退任・定年に伴う新理事の選任が行われた。
 今年度は、公益目的事業の推進に努める。また、原点の「税」に関する活動を軸に、地域社会との「共生」をめざし企業経営及び経済社会の健全な発展に貢献するため、研修活動や税の啓発・租税教育など地域社会への貢献活動を積極的に推進する。

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 税に関する研修会、納税意識の高揚事業、税の広報活動、社会貢献活動など21事業および予算が承認された。
 来賓の福永秀昭別府税務署長は「法人会は、正しい税に対する知識や納税意識の向上に大きく貢献しています。また、小学生を対象とした税のウルトラクイズなど租税教育の推進など社会貢献活動をし、会員相互の親睦を図っています。別府税務署としても、別府法人会の活動がより一層充実したものになるよう連携協調を図っていきたいと思います」。
 甲斐文明南九州税理士会別府支部副支部長(支部長代理)は「法人会と税理士会は、切っても切れない関係となっています。法人事業の発展と経理をしっかりしていけば、ますます事業は伸びていくと思いますので、これからもよろしくお願いします」。
 道村修大同生命保険株式会社大分支社長は「今後とも大同生命、AIU社、アフラック社の福利厚生制度受託3社は、安心の提供と財政基盤の強化に向けて努力していきますので、ご支援ご協力をお願いします」とそれぞれ祝辞を述べた。
 総会終了後、理事会が開かれ、菅会長、三ケ尻英明、真砂矩男、萱島進3副会長が再任した。
 また講演会あり、「ことの葉クローバー」の松本久美子代表が「福ことば 毒ことば 置きことば~言葉は心の食材です~」をテーマに講演した。
 新理事と被表彰者は、次のとおり。(敬称略)
 ▽新理事=堀高志、安部直美(別府支部)、阿部素也、江藤千年(杵築支部)、吉田徹哉(安芸支部)
 ▽県法人会連合会会長表彰(表彰状)=財前朗担(監事、別府支部)、尾林邦生(理事、別府支部)、平野剛(総務委員、安芸支部)、河野策一(事業研修委員、安芸支部)、牧高吉(税制委員、国東支部)▽別府法人会会長表彰(感謝状)=川田正美(理事、安芸支部)、野田順子(理事、別府支部)、後藤修(理事、杵築支部)、秋田保弘(理事、国見支部)

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