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2017年6月10日 (土)

東荘園健康志民の会と別大コラボ

 東荘園健康志民の会(塩地奎三郎会長)は別府大学(佐藤瑠威学長)食物栄養学科の学生と合同で料理教室を、10日午前10時から同大学で開催した。同会の参加者14人と別大生14人の28人が一緒に料理に取り組んだ。

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 別府市健康づくり推進課が、市民と市の協働活動により市民サービスの質向上や活動団体の事業力強化を図る「別府市協働のまちづくり事業補助金」に関わる行政提案型事業の一環として、健康寿命延伸を目指すもの。
 伝統的な日本食が理想の健康長寿食であることに着目し、同科4年生がカルシウム不足と塩分の過剰摂取を解消するための定食を考案。
 メニューは大葉とシラタキを混ぜ込んだ「ヘルシソご飯」、サケの切り身をヨーグルトに漬けて焼く「タンドリーサーモン」、大分産学官連携料理コンテストでグランプリを受賞した「ケチャひじき」、梅肉を刻んでタマネギやパプリカと混ぜた「うめぇ~!サラダ」、カボチャ、シイタケ、ゴボウと麦みそで作ったけんちん汁にカボス汁を入れた「しらしんけんちん汁」、リンゴとサツマイモをすりつぶして混ぜ、一口サイズにまとめた「さつまっぷる」の6品。
 平川史子食物栄養学部教授が各料理について説明した後、調理が始まった。5班に分かれ、参加者は学生にアドバイスを受けながら取り組んだ。参加者からも「こうした方がいいですか」と質問があり、臨機応変に進めていった。調理の合間に雑談もし、盛り上がった。
 参加者の山下アキ子さん(71)は「楽しかった。学生さんの指導のおかげで、いいものが作れたと思う。今日作った料理は、家に帰って自分でも挑戦してみたい」と感想を述べた。調理後は全員で試食を行い、楽しみながら味わった。

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