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2017年6月 9日 (金)

観光建設水道など3委員会開会

 平成29年第2回(6月)市議会定例会は9日、総務企画消防、観光建設水道、厚生環境教育の各委員会で議案審査を行った。
 観光建設水道委員会(松川峰生委員長、8人)では、DMO準備室、都市整備課、建築指導課の一般会計補正予算、下水道課の市公共下水道事業特別会計補正予算の4議案が審議された。

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 建築指導課では、一般会計補正予算の空き家対策に要する経費について「空き家所有者に、訪問確認し空き家バンクの登録件数の増加を図り、おためし移住実施に必要な修理・修繕を行う。意向調査の委託料に845万7千円、おためし移住施設整備の委託料に2千万円となっている」と説明。
 委員が「おためし移住に2千万円の補正予算を計上しているが、今後はどうするのか。事業はいつ終わるのか」と質問。
 渡邊克己建築指導課長は「住宅の賃貸契約は、5~6年を予定している。住宅は空き家バンクに登録しているものから選ぶが、ある程度は続けていく。おためし移住の住宅の場所については、別府らしさを体感できるところを選んでいく」と答えた。
 質疑が終わり、可決された。また、DMO準備室、都市整備課、下水道課の議案も可決された。
 議案審査終了後、観光課が「湯~園地」について報告した。委員から「一般の人は3日間、入れないのか。市民優遇などの扱いはないのか」と質問があり、松川幸路観光課長が「期間中は、別府ラクテンチは実行委員会が貸し切るため、ラクテンチの入園券では入れない。また、市民優遇はない」と答えた。
 河野数則委員が実行委員会事務局が観光課になっていることについて「別府市の予算を使わずに行うと言っていたが、市職員が事務局をしているなら市の予算を使っているのではないか」と指摘した。委員は「もっと分かりやすく、市民にPRしないといけないのではないか。寄付の返礼として入園券を渡しているが、チラシには『入園料』とある。これでは、市民が混乱する」と述べた。
 また、建築指導課が永石アパート跡地などについて報告した。
 総務企画消防委員会(首藤正委員長、9人)は、市税条例などの一部改正など14議案、厚生環境教育委員会(黒木愛一郎委員長、8人)は、市地域包括支援センターの職員に係る基準等を定める条例の一部改正など7議案をそれぞれ審査した。
 なお、各委員会報告は16日に行われ、その詳細は別途記載する。
 来週の第2回市議会定例会は、12、13、14日に一般質問が行われる。


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