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2017年6月15日 (木)

別府署が「ロードリーダー」を創設

 別府警察署は「ロードリーダー団体」に対する指定書交付式を15日午前10時半、同署署長室で行った。今年度から始まった。

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 この団体は、交通ルールとマナーを守り、交通事故防止に努めるとともに、他の運転手の模範となることで、周囲の交通安全意識の向上を図るために設けられた。今回は3団体が指定され、県内の老人クラブ連合会、シルバー人材センターに加えて安全運転管理者協議会から選ばれている。
 指定された団体は、保有する社用車や公用車などに交通安全啓発を目的としたマグネットステッカー(たて10㌢、横20㌢)を貼り付けて、交通事故防止と交通安全意識の向上を図る。
 交付式では、木村浩和別府警察署長が、別府郵便局、一般社団法人別府市老人クラブ連合会、公益社団法人別府市シルバー人材センターにそれぞれ指定書を交付した。
 木村署長が「ロードリーダー事業は、県内で最も多い事故形態の追突事故を防ぐためのもの。ドライバーが他の模範となる運転をしてもらいたいと思います。例年、下半期の方が事故件数、死亡事故件数が多くなる傾向にあります。これからが正念場となりますので、十分に気をつけて下さい」と述べた。
 交付を受けた別府郵便局の鹿島守明総務部長は「日ごろからバイクや車を使う職場なので、交通事故には気をつけています。ステッカーを付けて移動するため、市民の皆さんの見本となるような運転をするよう、これまで以上に社員を指導していきます」。
 林三男市老連会長は「会員には、高齢者になると視野などの運転する能力が低下していることを、自覚するように促していきます。スピードを出しすぎない、黄色信号では停車するなど、自分たちで気をつけていきます。また、各単位クラブごとに講習を行っていきたいと思います」。
 中尾薫市シルバー人材センター理事長は「交付式のことは、会報で周知していきます。シルバー人材センターの公用車5台にステッカーを貼り、交通安全を呼びかけていきます」とそれぞれ述べた。

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