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2017年7月28日 (金)

はっきり断る勇気を 消費生活モニター啓発講座など

 別府市は平成29年度の消費生活モニター(13人)の業務説明会と啓発講座を開催した。

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 消費モニターは、商品の小売価格を調査して市に報告。併せて自身も消費選択に対する知識を学び、意見を出し、これが消費行政に反映される。1人1店舗を受け持ち、毎月1回、米、牛乳、肉(豚、牛、鶏)、魚(さば、あじ、いわし)、野菜類など29品目の価格を調べるほか、年1回、試買調査会に参加し、表示通りの量で販売されているかなどをチェック。各種講演会にも参加する。
 啓発講座では、県消費生活・男女共同参画プラザ(アイネス)の村上美佳子相談員が「消費者トラブルについて」と題して講話した。「いらないものはきちんと『いりません』『お断りします』と言うことが大切。クーリングオフにも出来るものと出来ないものがあるので、まずは相談をしてほしい。通販でのトラブルでは、初回の安い値段で買ったら、実は定期購入で解約出来ないというケースが相変わらず多い。小さい字で書かれていることもあるが、今はちゃんと明記されているので、買う時にしっかり確認することが重要。皆さんの声を受けて、法律は消費者に優しいように改正されていくので、是非、困ったことがあれば気軽に言ってほしい。どのようなケースがあるのか分らなければ改善ができない」などと話し、注意を促した。

道路関係3期成会が総会

 別府挾間間道路改修促進期成会(別府市、由布市)、別府・耶馬溪・行橋ルート国道整備促進期成会(別府市、中津市、宇佐市、日出町、福岡県行橋市、みやこ町)、別府国東地域開発促進期成会(別府市、杵築市、国東市、日出町、姫島村)の道路関連3期成会は、平成29年度総会を27日、別府市のビーコンプラザでそれぞれ開催した。会長はいずれも長野恭紘別府市長。

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 3期成会は毎年秋に、合同で中央省庁への要望活動などを行っている。長野市長が「昨年の地震にしても、今年の豪雨にしても、復旧、復興における道路の重要性を改めて感じる。地域住民の安全安心に重要なもので、早期完成を要望していきたい」あいさつ。
 それぞれ、平成28年度事業・決算・監査報告、29年度事業計画案・予算案、中央への要望書案について審議、承認した。議事終了後には、大分県、福岡県への要望書を各県の関係者に手渡した。
 別府挾間間は、別府市側は浜脇バイパスの完成により終了した。由布市側の延長は11・22㌔で、改良率は36・8%。今年度も用地補償を進める。 別府・耶馬溪・行橋ルートは、国道500号、212号、496号、201号にまたがり、別府市を起点に宇佐市院内町から本耶馬渓、耶馬渓町を経由して山国町を経て福岡県行橋市にぬける主要幹線道路。

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 大分県側は212号は延長91・8㌔で、改良率は98・3%、296号は17・7㌔で改良率は83・2%、500号は58・5㌔で、改良率は97・8%。歩道の整備事業や橋梁の補修などを行う。福岡県側は約40・5㌔で、改良率は69・4%。伊良原ダム代替道路は29年度中に終了する予定。他にも歩行空間の整備などを進める。
 別府国東地域開発促進は、県別府土木事務所管内では、別府山香線や別府一の宮線など9路線10カ所が平成30年度に終了する予定で、他にも5路線8カ所において工事を推進。国東土木事務所管内では、6路線13カ所で事業を行っており、用地補償や工事などを実施する。

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2017年7月27日 (木)

明豊野球部の甲子園出場激励壮行会

 第99回全国高校野球選手権大分大会で優勝し甲子園の出場を決めた明豊高校野球部の激励壮行会が27日午前11時半、別府市役所1階レセプションホールで開催された。

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 寺岡悌二市教育長が開会の言葉を述べ、小野二生明豊高校校長が川崎絢平監督らを紹介した。
 続いて、赤峰淳部長が大分大会の戦績を報告し、三村鷹人主将ら選手を紹介した。
 長野恭紘市長が「私も高校球児だったので、皆さんの試合をする姿を見て、昔を思い出し涙を我慢しました。監督、コーチ、部長、部員、関係者の皆さんが、一体となり勝ち取った甲子園への切符だと確信しています。選手の皆さんには、1球そして各イニングにドラマがあったと思います。決勝戦は、第1シード同士だったので接戦になると思ったが、素晴らしい戦いをしてくれました」と大分大会の感想を述べた。
 「甲子園という夢の舞台では、100%以上の力を発揮して全力でぶつかって、堂々と勝利をつかんで下さい。高校球児の夢を乗せて、甲子園で輝くプレーを見せて下さい」と激励した。

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 堀本博行市議会議長は「2年ぶり6回目の夏の甲子園出場、おめでとうございます。母校の大分商業との対戦で、複雑な心境で応援しました。今大会で45校中、明豊高校が突出した力があると思っていました。甲子園でも思う存分、力を発揮していただきたいと思いますし、普段の力を出しきれば、今回はかなりのところまで勝ち進むと確信しています。仲間のため、家族のため、市民のために頑張って下さい。そして、明豊旋風を巻き起こして下さい」と祝辞を述べた。
 選手を代表して三村主将が「甲子園では大分県代表として出場しますので、大分県の名に恥じない野球をします。自分たちは、甲子園で勝つことを目標に練習をしてきたので、まずは初戦を勝ち、そのまま勝ち進んでいきたいと思いますので、応援をお願いします」と決意表明。
 明豊高校野球部員20人に浜脇少年野球部15人、境川少年野球部8人が花束を手渡した。

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 学校関係、選手を代表して小野校長が「今年のチームは『甲子園から自分の野球を眺めよう』をモットーに、練習を積み重ねてきました。自分たちで考えて行動するチームとなりました。2年前に果たせなかった初戦突破を胸に、次に進み、明豊旋風を巻き起こすことを確信しています」とお礼を述べた。
 最後に、湊博秋教育参事が閉会の言葉を述べた。
 明豊野球部の監督・部長・選手と戦績は、次のとおり。(敬称略)
 ▽監督=川崎絢平▽部長=赤峰淳▽選手=橋詰開斗、吉村建人、伊藤匠、琉尚矢、本多真也、三村鷹人、杉園大樹、管大和、佐藤祐貴、佐藤楓馬、三浦竜成、尾田智哉、三好泰成、松谷尚斗、松野航希、池尾翔馬、濱田太貴、前田力、加来弘人、若杉雅己
 【戦績】2回戦11―2大分鶴崎▽3回戦12―1佐伯鶴城▽準々決勝10―1中津南▽準決勝13―3大分舞鶴▽決勝7―0大分商業

 

県内の中小企業動向調査 景況は回復傾向みられる

 日本政策金融公庫は「全国中小企業動向調査」の結果を25日、発表した。従業員20人以上の企業160社に対して行い、76社(47・5%)が回答した。同公庫大分支店によると、県内の景況は回復傾向がみられる。ただし、九州北部豪雨以前の調査結果。
 今期(今年4月から6月)の県内中小企業の業況判断DI値は、製造業は前期(今年1月から3月)が少し上昇しており、今期は前期と変わらず24・2ポイントとなった。一方で、非製造業は前期より28・4ポイント上昇し、26・1ポイントとなった。また、全産業では、前期より16・2ポイント回復の25・4ポイントとで、2016年10~12月以来、3期連続プラスとなっている。来期(7月から9月)および来々期(10月から12月)の見通しは、製造業と非製造業は若干減少するがプラス水準で推移する見通し。
 売り上げDIは、前期から12ポイント上昇し25ポイントと、前々期(2016年10~12月期)以来、3期連続プラスとなっている。来期(7月から9月)および来々期(10月から12月)の見通しは、製造業は減少し非製造業は増加し、プラス水準で推移する見通し。
 今期の県内の純益率DIは、前期から1・4ポイント上昇し、9・2ポイントと2016年7~9月期以来、4期連続プラスに転じている。来期は4ポイントと低下するが、来々期は7・9ポイントとプラス水準に好転する見通し。
 価格関連DIは、販売価格DIが前期はゼロだったが4・1ポイント低下。仕入れ価格DIは3・7ポイント上昇し、15・4ポイントとなった。
 価格関連DIについて、販売価格DIは前期から8・6ポイント上昇し12・5ポイントとなった。仕入れ価格DIは5・7ポイント低下し、35・4ポイントとなった。
 従業員DIは今期、製造業は前期より8・5ポイント減少し、6・6ポイントとなった。非製造業は6・8ポイント低下した。全業種でみると、12・2ポイント上昇し7ポイントとなった。
 経営上の問題点は、「求人難」が前期から18・3%増えて48・2%で最も多くなった。「求人難」は過去から高水準で推移していたが、今期は前期から18・3%上昇の48・2%と、2016年1~3月期以降、最も高い水準となった。
 DIとは「良い/悪い」「上昇/下落」など定まった指標を数値化して、単一の値に集約する加工統計手法。時系列データでは値の増加・減少、アンケートなどでは回答の良い・悪いなどの属性に分類し、その個数を集計して全系列数に占める割合などから算出する。

2017年7月26日 (水)

別府署が鶴見の女性に感謝状

 別府警察署(木村浩和署長)は26日午前9時15分、人命救助に功労のあった鶴見の飲食店従業員、高柳敦子さん(52)に感謝状を贈った。

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 感謝状を手渡した木村署長は「高柳さんから通報があったとき、全署員で探していたところでした。もし保護できなかったら、高齢女性の命が守れなかったかもしれません。ありがとうございました」と述べた。
 保護された女性は、7月9日午後7時半ごろから行方が分からなくなり、家族や警察が捜索していた。
 10日午前2時ごろ、関の江付近を日出町から別府市中心部方面に車で走行中、歩道を一人で歩いている高齢女性が目についた。辺りを不安げに見ながら歩いている様子を不審に思い、別府署に通報。署員の指示に従い、車をUターンさせて女性を見た付近まで戻るが姿がなかった。周囲を確認すると車道を歩きだそうとしている女性を発見したので、駆け寄って声をかけた。
 女性の服は夜露でびっしょりになっており、車に乗せて女性を安心させるために声をかけ続けたという。女性は「ご迷惑をかけて申し訳ございません」と泣きながら話したが、「みんな心配していますが、大丈夫ですよ」と声をかけた。
 高柳さんは「感謝状については、びっくりしています。家族も心配していたでしょうから、無事に帰ることができて良かったです」と語った。
 また、全国少年補導(栄誉銅章)功労者表彰を市内在住の桑原寿一さん(81)、九州少年補導等功労者表彰を市内在住の永尾福康さん(78)に伝達された。
 桑原さんは「別府地区少年警察ボランティア協会の永尾会長と一緒に、表彰を受けることができ、光栄。健康が許す限り、活動し続ける」。
 永尾さんは「表彰を受けることができ、嬉しい。生涯現役をモットーに、子どもたちのために頑張っていく」とそれぞれ述べた。

県防衛協会と家族会が自衛官に慰問品

 大分県防衛協会(姫野清高会長)と大分県自衛隊家族会(江藤勝彦会長)は、九州北部豪雨で災害派遣をされている自衛官に対し、慰問品として栄養ドリンク1300本を25日午前10時、陸上自衛隊別府駐屯地で寄贈した。

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 陸上自衛隊の第41普通科連隊(別府駐屯地)、第4戦車大隊(玖珠駐屯地)、西部方面特科隊(湯布院駐屯地)の隊員は、第4師団の指揮の下、5日から13日まで日田市で、14日からは福岡県朝倉市杷木町で行方不明者の捜索に当たり、現在は一部を残してほとんどの隊員が任務を終えて帰隊している。
 防衛協会副会長でもある江藤家族会長が山本博仁41連隊副連隊長、三浦忠洋第4戦車大隊副大隊長、小坂章雄特科隊第1科長に目録を手渡し「昨年4月の地震に引き続き、24時間、昼夜をわかたず捜索や生活支援をしていただき、ありがとうございます。ご苦労さまです」と労った。
 各部隊を代表して、山本副連隊長が「現場隊員の心の励みになります。現場では、午前4時半から午後9時まで頑張ってきた。これも、皆さんのご支援とご協力のたまもの。任務にまい進し、完遂したい」とお礼を述べた。

別府市の都市計画審議会

 第21回別府市都市計画審議会が25日午後2時、市役所で開かれた。

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 委員は、学識経験者、市議、関係行政、市民ら16人で構成されている。
 狩野俊之市建設部長が「今回は南部地区の都市計画変更についての審議を行ってもらいます。歴史、文化を生かして持続可能な南部振興の全体像を考えながら、キタンのないご意見をいただきたい」とあいさつ。
 会長に福島知克別府商工会議所常議員を、職務代理者に恒松直之農業委員会長を選任。福島会長は「よりよい別府のために、意見を出し合いましょう」と述べた。
 議事に入り、別府国際観光温泉文化都市建設計画道路の変更とそれに伴う緑地の変更について審議した。当初、拡幅予定だった東蓮田秋葉線を廃止し、浜脇山田線を「浜脇秋葉線」に名称変更し、幅員の拡張などを行う。浜脇秋葉線は、これまで浜脇1丁目から朝見1丁目までだったのを秋葉町まで延長。片側1車線で幅員を16㍍とした。また、朝見川橋を新たに架け直すことにしている。
 緑地帯は、新たに路線変更をした部分を減らし、東蓮田秋葉線の都市計画道路廃止に伴い、一部緑地を広げるとした。委員からは「通学路にも配慮した整備をしてほしい」「植樹帯の部分は、専門家や地元の人と協議をし、よりよいものを植樹してほしい」などの意見が出た。
 これまで過去2回、地元説明会を開いており、いろいろな意見があるものの、おおむね了解が得られたという。今後、8月上旬に告示を行い、事業に入る。

2017年7月25日 (火)

丑の日の由来、本当はね…

 今年の土用の丑の日は25日、8月6日が二の丑の日。日本では暑い時期を乗り切るために栄養価の高い鰻を食べるという習慣がある。
 習慣の由来には諸説がある。江戸時代後期に商売がうまくいかない鰻屋が夏に売れない鰻を何とか売るために、友人である蘭学者の平賀源内に相談した。源内は丑の日に「う」の字がつく物を食べると夏負けしない。という民間伝承をヒントにして「本日、丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。
 すると大繁盛し、それを見た他の鰻屋もまねをしていって、土用の丑の日に鰻を食べる習慣が定着したという。この事が源内が日本初のコピーライターと言われる由来でもある。
 近年では専門店のほかにスーパーマーケットやコンビニエンスストアでも販売している。今はまさに各企業で激戦真っ只中といったところ。  (畑田)

高校野球選手権 明豊が優勝し甲子園へ

第99回全国高校野球選手権大分大会の決勝戦が25日、別大興産スタジアムで行われ、第1シードの明豊が7―0で第1シードの大分商業に勝利し、45校45チームの頂点に立ち、夏の甲子園6回目の出場権を手にした。

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 試合は、明豊の橋詰開斗投手と大分商業の古江空知投手の投げ合いで始まった。3回裏、明豊の管大和選手が安打で出塁すると、三村鷹人主将が左前安打で2、3塁とチャンスを広げた。続く、琉尚矢選手が左翼ファールフライを放ち、3塁走者がタッチアップで1点を先制。杉園大樹選手が3塁に痛烈な当たりを打ち、大分商業の守備が乱れる間に、2塁走者の三村主将が本塁に戻り2点目を追加した。
 6回裏1死、走者1、2塁で、管選手の右前安打で1点を追加。三村主将がボールを叩きつけるバッティングで1、2塁間を抜く右前安打でさらに1点を追加した。2死2、3塁で、濱田太貴選手が打席に立ったとき、大分商業がワイルドピッチをし、3塁走者がホームを踏み、5点目となる1点を追加した。

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 8回裏の明豊の攻撃で、1死走者2塁のとき、管選手が中前ヒットを放つと、中堅手が後逸。2塁走者だけでなく、打った管選手も本塁に戻るランニング本塁打を記録した。続く、三村主将、琉選手が塁に出るが、追加点は取れなかった。
 甲子園の出場が決まった瞬間、明豊側スタンドは大きな歓声が響いた。
 小野二生明豊高校校長は「一人ひとりの力で、頑張ってくれた。現在、突出して秀でた選手はいないが、部員一人ひとりがカバーし合い頑張ってくれた。まさに全員野球で勝ち取ったもの。甲子園での活躍をきたいしている」。
 学校法人別府大学の二宮滋夫理事長は「このまま、甲子園も勝ち進んでほしい。体調管理には、気をつけてほしい」。
 長野恭紘別府市長は「第1シードで2回戦から登場し、圧倒的な強さで勝つ姿は、市民に夢と勇気を与えてくれた。甲子園では暑さに負けず、頑張ってほしい」。
 明豊高校卒業生で3大会連続パラリンピック出場中の中西麻耶さんは「しっかりと勝ってくれて、心から嬉しく思います。甲子園に行って勝つことを目標に、甲子園が始まるまでに調整をしてほしいです」とそれぞれ語った。
 川崎絢平監督は「良い選手に恵まれ、その選手たちが十二分に力を発揮してくれた。これは、想像している以上の結果だった」と大会を振り返った。

中西麻耶さんの後援会発足

 大分県出身で明豊高校卒業の中西麻耶さんの「世界パラ陸上選手権ロンドン2017報告会及び後援会発足式」が24日午後7時、ホテルサンバリーアネックスで開催され、約60人が出席した。

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 中西さんは、3大会連続でパラリンピックに出場しており、今月開催された世界パラ陸上選手権ロンドン2017の走り幅跳びで銅メダルを獲得。東京パラリンピックに出場し、悲願のメダル獲得に向け、少しでもトレーニングに集中できる環境を提供することが目的。
 後援会長の長野恭紘別府市長が「中西麻耶さんを支える輪を広げていきたいと思います。今回の陸上選手権での銅メダル獲得は、今まで支えてきた皆さんにとって嬉しい瞬間だったと思います。いまや世界のトップアスリートとなりましたが、別府そして大分から盛り上がらないと、日本全体も盛り上がらない。次のパラリンピックで金メダルを取るために、サポートしていきますので、中西さんは集中して競技に打ち込んで下さい」とあいさつ。
 続いて、中西さんが世界パラ陸上選手権の結果を報告した。

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 「皆さんの前で『メダルを持って帰ります』と言い、10年が経ちました。やっとここに銅メダルを取って帰れたことは、誇らしく思います。日本選手団として、最初のメダル獲得だったので、その後の競技に良い影響を与えられたのかな、と思いました」と語った。
 「小学校4年生のとき、大分に来ました。なかなか頼れる人がいない状況でしたが、今回、長野市長が快く引き受けてくれて、明豊高校卒業後も学校にはお世話になります。大分の皆さんに支えられた10年でした。東京パラリンピックでは、選手として記録を残すだけでなく、人としてスポーツを通じてチームに貢献していこうと思います」と抱負を述べた。
 花束を贈呈した後援会理事長の小野二生明豊高校校長が乾杯の発声をし、食事をしながら歓談をした。

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