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2017年7月 3日 (月)

ラマー大学別府大学アートコラボ展

 市の姉妹都市である米国ボーモント市にあるラマー大学と、別府大学の「姉妹都市交流美術展『第2回ラマー大学&別府大学アートコラボ展』」が4日から15日まで、元町の別府まちなか交流館で開催される。時間は午前10時から午後6時まで、最終日の15日は午前10時から正午まで。休館日は10日。

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 ラマー大学美術助教授のクリストファー・トラウトマン氏(36)が企画した。今展を通して、作品がより多くの人の目に触れて、別府市とボーモント市との結びつきを知ってもらうことが目的。
 助教授によると、ラマー大学の学生はイラストレーションに深い関心があるが、同大芸術学科でイラストレーションの授業が行われていない。対して別府大学にはマンガやアニメーションの授業がある。昨年、学生のマリー・ウィルバーさんを中心にサークルを結成した。さらに絵画で学士号を取得するには芸術作品の捜索と展示が必須だが、イラストは含まれていなかった。しかし上級コースにおいて、学生が興味を持つ分野で作品を制作することが許可された。その中には、ゲームデザイン、アニメ、マンガが含まれているが、素材や技術は助教授の教育能力を超えているため、学生には相当な時間の独自調査が求められた。
 美術展開始前の16日、別府大学の篠崎悠美子教授、甲元隆則、金孝源両講師、川野美幸非常勤講師、学生の中春茜音さん(19)=国際言語・文化学科=の5人、ラマ―大学のクリストファー助教授が作品を搬入し、展示した。
 クリストファー助教授は「昨年に続き今年もコラボができて、嬉しい。ラマー大学で専攻している学生の『マンガやイラストが好き』という気持ちが伝えられればと思う」と話した。
 また3日、助教授は別府大学で特別講義を行った。
 美術展の問い合わせは、別府市文化国際課(電話211111)まで。

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