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2017年7月14日 (金)

南小3年生が地域の温泉巡り

 別府市立南小学校(森日出夫校長)の3年生41人が、総合的な学習の時間で「南小校区おんせんめぐり~ちいきのおんせんを知ろう」を実施した。2、3年生が地域探検の授業をしている一環で、温泉だけを取り上げたのは今回が初めて。

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 講師は、別府八湯温泉道の初代永世王名人で88カ所を88回巡った初代「泉聖」の指原勇さん(69)。
 はじめに、八幡朝見神社駐車場下側にある温泉タンクへ。今はなくなった「月見温泉」の跡地から、朝見温泉、八幡温泉、山田温泉、蓮田温泉、住吉温泉を巡った。八幡温泉では、今では少なくなった番台など、特別に中に入れてもらい見学。住吉温泉は最近再開したばかりの共同温泉で、入浴時間前の浴室にも入れてもらった。
 子どもたちは浴槽に入ったお湯を触って「熱い」と話したり、建物の様子を観察してメモを取っていた。指原さんは「別府の温泉は、2階に公民館がある所が多いのが特徴」と説明。校区にはいろいろな温泉があることを学んだ。
 共同温泉には入ったことがないという後藤莉愛さん(9)は「お湯が熱かった。ドアがなかったり、シャワーがないのが不思議だった。1回は入ってみたいと思いました」と話した。
 2学期には共同温泉の入浴体験も行いたいという。この総合学習、最終的には、校区の温泉マップを制作する目標を掲げている。

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