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2017年7月14日 (金)

高齢者の交通事故防止を願い かもめタウンでPR

 「おおいた夏の事故ゼロ運動」に先立ち、市交通安全対策協議会(会長、長野恭紘市長)が「交通安全啓発ハガキかもめタウン」を14日午前9時、別府郵便局会議室で同郵便局に差し出し、21人が出席した。昨年に続き、2回目。

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 別府署管内では、高齢者が当事者となる交通事故が多いため、高齢者の交通事故防止を呼びかけることが目的。
 市内の事業所71社が協賛し、約1万6200枚を配布する。
 差出式では、長野協議会長が「昨年に続き、今年も郵便局の『かもめーる』と利用して高齢者に交通全啓発を行うものです。今回は特に、国道10号線沿線での運転や歩行時の注意点を伝える内容になっています。手元に届いたときは、交通安全について考える機会を持って下さい」。
 田中信浩県交通安全協会別府支部長は「街頭啓発活動は、皆さんの協力が不可欠です。地域住民の交通安全意識の向上のため、これからも交通安全を呼びかけていていきましょう」。
 木村浩和別府警察署長は「交通事故は下半期に集中する傾向にありますので、この夏の事故防止が必須となります。『3秒の車間距離』などを市民全員の取り組みとして行い、一人ひとりの交通安全意識の向上を促し、交通事故の減少させましょう」とそれぞれあいさつした。
 別府市宣伝部長「べっぴょん」、県交通安全協会公式キャラクター「さるーる」、大分県警マスコットキャラクター「ピンキー」、日本郵便のキャラクター「ぽすくま」が見守る中、長野協議会長ら3人から「かもめタウン」が郵便局員ら3人に手渡された。
 橋本辰男別府吉弘郵便局長(別府郵便局長代理)が「手元に届く手紙やはがきには、受け取られた相手に気持ちや思いをより伝えることのできる良さがあると思っています。今回配るかもめタウンを使った啓発活動を通じて、市内の交通事故が1件でも少なくなることを願っています」とあいさつした。
 かもめタウンは、おおいた夏の事故ゼロ運動期間中に配り終える。

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