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2017年7月12日 (水)

公立3つの児童館運営委員会

別府市は、児童館運営委員の委嘱状交付式と運営委員会を11日午後1時半、市役所で行った。

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 市内には、公立の児童館が南部、北部、西部の3館あり、それぞれ独自の活動を続けている。運営委員は、各館ごとに11人以内で組織するとされており、自治会や主任児童委員、学校関係者、交番、学識経験者などで構成されている。任期は2年。
 今回、南部8人、北部と西部が各9人の委員を委嘱。大野光章市福祉保健部長(市長代理)が委嘱状を交付し「少子高齢化といわれて久しいが、すでに少子社会、高齢者社会になっている。子どもの貧困などいろんな対策が必要になっている。平成27年度に『別府市子ども・子育て支援事業計画』を策定したが、見直しを図っているところです。時代の流れが速くなり、日々ニーズが変わっている。時代に沿った支援が必要だと思う。キタンのない意見をいただき、よりよい児童館を作り上げていきたい」とあいさつ。
 各館ごとに分かれて委員会を開き、それぞれ会長と副会長を決めた。議事では、29年度事業計画とその他運営に関すること、児童館まつりについてなど協議した。南部は、工作や体を動かす主催事業、外部講師を招いての書き方、絵画、バドミントン教室、地域との交流としてクリスマス会をしている他、出前児童館も実施。
 北部は、節分、クリスマスといった季節行事やなわとび大会、一輪車大会などの主催活動、地元の老人会や障がいサポートセンターとの交流、専門講師を招いて、卓球、わりばしでお絵かきなどの教室をしている他、立命館アジア太平洋大学(APU)のサークル「APU笑サークル」によるボランティアなどを行っている。
 西部は、風船バレー、草木染め、折り紙、カレンダー作りなどの主催事業を行うとともに、鶴見小学校、南立石小学校、青山中学校の学校行事に参加したり、三世代交流、出前児童館などを行っている。また、外部講師による太鼓、少林拳、ダンスなどの教室もある。

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