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2017年8月 7日 (月)

APUで日本人と外国の高校生がゲーム通じて交流

 立命館アジア太平洋大学(APU)は、日本と海外の高校生が一緒に異文化交流を行う企画を初めて開催。4日午後3時すぎに合同プログラムを鉄輪地区とJR別府駅地区で行った。
 毎年、高校生向けにサマースクールや、外国人学生向けにACEプログラムを行ってきたが、一部合同で行うことで、より異文化交流を進め国際理解を深めることにつながる。日本人学生57人、外国人学生30人が参加。

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 この日は、日本人と外国人の学生が混成チームを作り、地元飲食店や神社などを地図を使わずに、地元の人に聞いて探すゲームに挑戦。鉄輪地区は5班に分かれて行った。日本人学生の一部が乗るバスを間違えるなど波乱含みのスタートとなった。日本人学生が英語だけで書かれた指示書を見ながら、外国人学生に日本語を教え、外国人学生が地元の人に店の場所を聞いた。
 観光客も多く、なかなか知っている人に出会わず苦戦する場面もあった。積極的に声をかけ、目的地にたどり着くと、店の歴史や営業時間など指定された質問に答えてもらい、メモを取っていた。
 長崎県から参加した尾上龍之介さん(17)は「外国人と交流する機会がないので、参加しました。結構、難しい部分もあったけど、いろいろ交流できた」。インドネシアから参加したアマリア・ガイサニ・アプリリデラさん(17)も「とても緊張しましたが、楽しんで参加できました。インターネットなどで日本語を学びました。将来はAPUに来たいです」などと話した。
 他にも、日本人学生は英語授業の体験など、外国人学生が浴衣の着付けや日本文化の授業を受けるなどそれぞれのプログラムを5日まで実施。その間はAPハウス(寮)で共に生活し、一層の交流を深めた。

 

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