« 7人の犠牲すべて高齢者 | メイン | 別府市が土地売買で記者会見 »

2017年8月26日 (土)

9月定例市議会に予算案など上程

 長野恭紘別府市長は、定例記者会見を25日午後2時から市役所で開き、9月1日から開会する平成29年度第3回別府市議会定例会に上程する補正予算案などについて発表した。
 9月の補正予算は、一般会計が4億6380万円で、補正後の予算額は492億7370万円。特別会計が5億903万8千円で、補正後の予算額は482億5813万8千円となる。
 主な事業は、別府リサーチヒルの土地の2区画を売り、3788万5千円を歳入として計上。販売価格から、土地鑑定料や旧頭脳立地法に定める特定業種以外の業種へ売却することから、大分県からの交付を受けた土地先行取得にかかる利子補給金の一部247万3千円の返還を差し引いた金額。市公共施設再編整備基金に3億5860万1千円、市財政調整基金に2392万7千円をそれぞれ積み立てる。
 また、県からの福祉避難所用備蓄物資等整備費補助金を活用して、福祉避難所20カ所に簡易間仕切り・段ボール畳、段ボールベッドを2カ年で各232個配置する。
 別府海浜砂湯を民間活用手法を使い、事業可能性を検討するため、民間に意向調査や直接対話を行うサウンディング調査を行い、隣接する美術館(昨年の熊本地震の被害で休館中)も含めてどのような事業展開が出来るかを調査・研究することにしている。
 さらに、住宅等耐震診断、耐震改修などに関する経費を、申請の増加に対応するため、増額。熊本地震で被災した湯の花小屋の復旧を国の整備計画変更に伴って前倒しで計上する。特別会計の補正は、決算額の確定によるもの。

本紙購読

特集ページ

google

  • 検索(β)

    サイト内検索
    ウェブ全体から検索

大分の天気