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2017年8月31日 (木)

明豊高校野球部が全校生徒に報告

 明豊高校野球部が31日午前8時50分、明豊高校体育館で始業式に先立ち第99回全国高校野球選手権大会での熱闘を全校生徒(野球部員含む724人)に報告した。

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 野球部が体育館に登場すると、会場内は生徒と教員から大きな拍手が響いた。
 野球部員28人が登壇し、三村鷹人主将(3年)が「皆さん、暑い中での応援ありがとうございました。逆転された場面でもあきらめず戦えたのは、皆さんの応援があったからこそと思っています。後輩には来年、ベスト4以上をめざして頑張ってもらいます。野球部の応援をお願いします」と報告と感謝を述べた。
 生徒を代表して斉藤真之介生徒会長(18)が「野球部の皆さん、甲子園でのベスト8、おめでとうございます。皆さんは最初、甲子園で1勝することを大切にしていました。その気持ちが最後まで続き、最終的にベスト8という素晴らしい記録となり、明豊生だけでなく県民に感動を与えてくれました。これだけ多くの感動を与えることは、簡単にできることではありません。それを成し遂げてくれた野球部の皆さんを、尊敬しています。1勝することの大切さを忘れずに、これからも頑張って下さい。お疲れ様でした」と甲子園での熱戦をたたえた。
 報告会のあと、夏休み中の各部活の活動報告も行われた。
 前日の30日午後2時、小野二生校長、赤峰淳野球部長、三村主将、杉園大樹副主将が市役所を訪れ、長野恭紘別府市長に出場報告を行った。
 長野市長は「甲子園で戦った3試合とも、あそこまでの試合ができるのは、毎日の積み重ねがあったからこそだと思った。素晴らしい経験ができたことは、一生の宝物となる」と選手の頑張りをたたえた。
 三村主将は「甲子園をはじめ、多くの人の応援があり、思った以上の力が出た。準々決勝の天理戦の9回裏、甲子園が一体となり応援してくれたことが印象に残っています」と話した。
 さらに、第99回全国高校野球選手権大会準々決勝に出場したチームは10月6日から始まる国体に参加できる。そこで対戦したい学校を聞かれた三村主将は「天理高校と大阪桐蔭高校。特に天理高校に勝って、優勝したい」と力強く話していた。

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