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2017年8月12日 (土)

あす明豊の初戦、坂井と対戦

 第99回全国高校野球選手権大会に大分県代表の明豊(夏6回目の出場)が第6日目の第4試合となる13日午後3時半から、福井県代表の坂井と対戦する。

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 明豊は、大分大会では準決勝までの4試合で2桁得点を記録しコールドで勝ち進んだ。決勝戦を含む5試合で58安打53得点と、圧倒的な打力が持ち味。チーム本塁打は9本。うち4本が、4番を任されている杉園大樹(3年)。また、チーム全体の選球眼も良く、5試合で四球22だった。決勝戦では、夏の甲子園に通算15回出場し2年前と同一カードとなる大分商業と対戦。右腕の横手投げの橋詰開斗(3年)がフライアウトの山を築いて、3安打完封した。橋詰は入学時、捕手だったが、肩が強く2年生のときに投手へ転向している。
 明豊の対戦相手となる坂井は、福井県大会をノーシードで勝ち抜いた。また対戦相手はいずれも歴代の甲子園出場校で、1回戦は北陸(春1回、夏2回)、2回戦は美方(夏1回)、3回戦は武生(夏4回)、準決勝は福井商(春17回、夏22回)、決勝は敦賀(春4回、夏17回)と対戦している。投手の吉川大翔は、球速が130㌔後半だが球威がある。その吉川を中心に守りでゲームを作り、打線は繋ぎに徹して足を活かして少ない好機をモノにしていくスタイル。
 明豊が甲子園に出発する前の7月29日、別府大学食物栄養科学部食元栄養学科の平川史子教授の研究室が、明豊野球部員たちに「練習の成果を100%発揮するための栄養レクチャー」を実施した。平川教授は、福岡ダイエーホークス球団管理栄養士としての経験があり、アスリートへの栄養指導も行っている。
 平川教授と食物栄養学科の学生が食品カードやリーフレットなどを使って、試合前日の食事のポイントとして①炭水化物・ビタミンの摂取②脂質の多い食事は控えること―と説明。試合当日は①朝食をきちんと摂ること②朝食以降は試合のスケジュールに合わせて補食を摂ること③水分補給はこまめにする―と食事指導をした。

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