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2017年8月26日 (土)

別府市が土地売買で記者会見

 別府市は、鉄輪地獄地帯公園の一部の土地を不当に安く売却したのではないかという一部報道を受けて25日午後8時、狩野俊之建設部長、後藤孝昭建設部次長兼公園緑地課長らが市役所で会見を開き、「不当に安かったとはとらえていない」と疑惑を否定した。

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 問題の土地は、高低差などがあり危険箇所として、柵や看板を設置して人は入らないようにしている場所だった。都市計画審議会で公園用地から一般財産となった。しかし、用地は道路に面していないことから、住宅などは建てられず利便性が薄いことから、隣接する旅館に売却した。市の財産活用基本方針によると、無道路地などの単独で利用しようとする場合に著しい支障が想定される土地について随意契約が認められている。
 土地の広さは1298・64平方㍍で、不動産鑑定士の鑑定によると、鑑定評価額は401万4400円だった。それに土地鑑定料金を加え、421万4200円で売却した。
 狩野部長は「こういう形は珍しいと思うが、土地として活用しにくい場所なので、随意契約とした。鑑定についても、国家資格を持ったきちんとした鑑定士にお願いしており、問題はない」との認識を改めて示した。

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