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2017年9月 7日 (木)

別府市議会の3常任委員会

 別府市議会は休会中の7日午前10時から、総務企画消防(首藤正委員長)、観光建設水道(松川峰生委員長)、厚生環境教育(黒木愛一郎委員長)の3つの常任委員会を開き、上程中の議案について審議した。

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 観光建設水道委員会は、競輪事業特別会計補正予算、リサーチヒルの土地売却、青年就農給付金、田の湯温泉の借地購入、別府海砂砂湯の改修に伴う市場調査、住宅等耐震診断・耐震改修等の経費増額、公共下水道処理場及びポンプ場工事委託に関する協定などについて審議した。
 委員からは競輪事業について「九州内の競輪場で、現在休場している熊本を除いて、別府が売り上げが最低。別府もナイターやミッドナイトをやるようになり、売り上げの増加が見込まれるが、せっかくやるなら売り上げを伸ばし、他に負けないようにしてほしい。周辺地域にも気を配ってやってほしい」と要望があった。
 また、温泉施設について「田の湯温泉の借地料はこれまでいくらだったのか。購入経緯はどうなっているのか」「砂湯は人気のある施設。何故、民間前提なのか」「インバウンド対策として、他都市では、多言語のパンフレットやホームページも充実している。別府市はどうかと思う」「現況をよく見るべき。景観は良いのに、海岸にゴミが多い。潮の流れなどを研究して抜本的に考えないといけない。多少の設備投資は必要ではないか」など多くの意見が出た。
 白石修三温泉課長は「田の湯温泉の借地は、昭和37年頃から交渉を重ねてきて、今回合意に至った。賃借料は土地評価額の5%で、平成29年度は19万4千円」「海浜砂湯は収益性の高い施設であり、民間を前提にではあるが、調査の中で検討していきたい」と答えた。田北浩司観光戦略部長は「ゴミの問題はご指摘の通り、景観的にもよくないと思う。県別府土木事務所とも協力してやっていきたい。美術館の跡地利用については、教育委員会とも協議をしていきたい」と話した。

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