« APU学内で初の結婚式 | メイン | 市議会予算決算特別委員会が終了 »

2017年9月20日 (水)

竹瓦温泉で染め物体験実施

 別府市綜合振興センター(岩田弘理事長)は、草木染めの体験会を18日午前10時から、市営竹瓦温泉で実施した。同センターが、新しい土産品として、志高湖の植物を利用した草木染めの手ぬぐいの販売を記念して実施した。

0920t2

 真っ白なさらしにペットボトルのフタや四角、三角などのタイル、輪ゴムを使って布を縛り、染料につける。縛った部分が白抜きになり模様を作り出す。どうやったら面白い模様が作れるか、参加者同士でアドバイスを仕合い楽しく作業を進めた。
 出来上がりを想像しながら、作っていくが、同じようにしても同じ模様にならないのが染め物の面白いところ。思いもしなかった出来映えに、参加者は満足そうだった。今回使った染料はウメとサクラで、淡いピンク色に染まった。染料や色止めの工程には、竹瓦温泉の源泉を利用し、源泉の中に含まれた金属成分を利用して発色させた。
 新聞を見て参加した女性(68)は「輪ゴムとタコ糸で、世界に2つとない、自分だけの染め物が出来て、楽しかった。草取りの時に頭にかぶって使いたい」、一緒に来た友達の女性(68)も「中学生か高校生の頃に家庭課で染め物をしたことがあったと思うけど、草木染めは初めてで、とにかく色々な模様をつけてみた。出来上がりが楽しみ」と話し、この女性の娘さん(36)も「輪ゴムだけでこんなにキレイな模様が出来て、満足です」と笑顔で話した。
 イベントと同時に、新しい土産品物「竹瓦温泉オリジナル土産セット」(湯かご、ざぼんサイダー、志高湖の草木を使って染めたオリジナル手ぬぐい)の販売も開始した。

本紙購読

特集ページ

google

  • 検索(β)

    サイト内検索
    ウェブ全体から検索

大分の天気