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2017年10月26日 (木)

別府市の平成28年観光動態

 別府市は平成28年(1-12月)の観光動態をこのほど、発表した。昨年は4月に熊本・大分地震が発生し、観光に大きな打撃を与えた。
 地震前の1月から3月は前年同期比4・3%増と好調な伸びを示していたが、地震直後の4月から6月は前年同期比30・8%減と大きく落ち込んだ。その後は、観光キャンペーンを展開したことや、国の九州ふっこう割の導入などもあり、徐々に回復した。
 総観光客数は794万4021人で、前年と比べ9・7%減少した。宿泊観光客数は234万8584人(前年比8・2%減)、日帰観光客数559万5437人(同6・3%減)。地域別でみると、福岡県からが24・6%と多く、県内16・1%、その他九州13・7%、関東12%、中四国8・3%、近畿6・6%などとなっている。
 外国人観光客は、44万7412人で、前年と比べて2・2%増えた。一番多いのは、韓国で21万3436人、2番目は台湾で6万9749人。次いで、香港5万1159人、中国4万6993人、タイ2万2779人となっている。台湾と大分を結ぶマンダリン航空の定期チャーター便が就航したことから、台湾からの客が14・6%増えた。
 主要観光レジャー施設の入込客数は、414万2262人で、施設全体で前年より16・4%減少した。
 日本人客の1人当たりの消費額は、宿泊客は2万5585円、総額513億8115万3千円。日帰り客は5737円、総額314億8669万8千円。外国人客の1人当たりの消費額は、宿泊客1万4673円、総額49億9367万7千円。日帰り客は3846円、総額4億1183万4千円だった。
 ※算出方法は、総観光客数は、観光庁が策定した「観光入込客統計に関する共通基準」に該当する観光地点への観光入込客化数の延べ人数。宿泊客数は、市入湯税の申告データーから。日帰り客は、総観光客数から宿泊客数を差し引いたもの。消費額は、共通基準の大分県観光消費額単価を人数に乗じた。

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