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2017年10月25日 (水)

別府署がコンビニ店員2人に感謝状

 別府警察署(木村浩和署長)は25日午前9時15分、ギフトカード購入による詐欺被害を未然に防止した御筆智子さん(43)=南立石2区、ファミリーマート別府鶴見店店員=と、同僚の店員の計2人に感謝状を贈った。

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 感謝状を手渡した木村署長は「最近、コンビニでギフトカードを購入させ、その番号を提示させ、カードにチャージされた金銭をだまし取るという、巧妙な手口の詐欺が非常に多くなっている。別府市内でも、発生しているので、今後も同じようなことがあるかもしれない。年齢に関係なく注意していただきたいと思います」と述べた。
 今年9月25日午後1時50分ごろ、同店に来店した50歳代の女性が、5万円のギフトカード2枚(計10万円分)を購入しようとした。普段、高額のギフトカードを購入する人がいないため、2人は「詐欺ではないか」と思い、1週間ほど前に警察から配布された「特殊詐欺防止パンフレット」を女性に見せた。チェック項目を確認し、「詐欺」と見抜き、警察に通報および相談するように勧め、詐欺被害を未然に防止した。
 御筆さんは「当然のことをしただけ。女性は、まったく疑っていなかった様子で、これ以上の被害が出なくて本当に良かったです」と話した。
 大分県警は、県内のコンビニ全店に対して、「電子マネーマルチメディア端末購入、支払いをされるお客さまへ」として詐欺の手口や注意事項が書かれたチラシを配付している。プリペイドカード購入者に、そのチラシを提示するよう指導している。

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