本紙購読

特集ページ

« 県安協別府支部緑丘分会交通安全ポスター表彰式 | メイン | 市社協が第2次福祉活動計画 »

2017年10月27日 (金)

日本デフビーチバレーボール協会牛尾理事長が今日新聞社を表敬訪問

 日本デフビーチバレーボール協会の牛尾洋人理事長(43)が大分県での競技普及と選手育成をPRするため、26日に今日新聞社を表敬訪問した。

1027o

 「デフ」とは聴覚障がい者のことで、同競技はチームメイトの声や審判の笛の音、ボールをはじく音などが聞こえない状態でプレーをするもの。音の代わりに、身振り手振りなどでコミュニケーションを取りあう。競技形式やルールは一般のビーチバレーと同じ。今年6月にトルコで開催された、聴覚障がい者のための総合スポーツ競技大会「デフリンピック」では世界から18チームが出場し、日本は男子が9位だった。強豪国はウクライナ、ロシア。
 大分県で同競技の普及をめざす牛尾理事長は「車いすマラソンの開催など障がいに対する理解が進んでいる大分県で、デフビーチバレーの普及や選手の育成などを行っていきたいと考えている。情報発信を行い、ゆくゆくは2019年のデフビーチバレーボール世界選手権大会や2025年デフリンピックの開催地を大分にできたらと考えている」と力強く話した。
 牛尾理事長は2001年から10年間、プロビーチバレー選手として活躍。現役引退後はデフビーチバレーボール日本代表チームの監督を6年間務めた。退任後、更なる普及と発展のため今年9月に同協会を設立。神奈川県逗子市が実家。実弟はビーチバレーの日本代表監督。父親は日活スターの小林旭氏のマネージャーを務め、芸能界にも多少のかかわりが。実家近所の居酒屋は川路民夫氏の経営で、旧・日活スターの溜まり場。石原慎太郎氏も時折顔を出すほど。「芸能界の人たちにもこの活動をアピールしていきたい」と意欲満々。

google

  • 検索(β)

    サイト内検索
    ウェブ全体から検索

大分の天気