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2017年10月25日 (水)

別府版の研究会を立ち上げ

 別府市は、別府版「生涯活躍のまち」の研究会を立ち上げ、24日午後3時半から、市役所で委員委嘱式と第1回の研究会を行った。

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 地域再生法に基づき、内閣総理大臣から認定を受けた地域再生計画「日本中の癒しをすべて集めたまちー温泉と医(いや)しと学びへの誘い-」の実現に向け、具体的な事業等の検討を行うためのもの。
 これまで、住む、能力を生かす、学ぶ、「健康にぎわい」のまちづくり、暮らす・遊ぶ・集うーの5つのテーマで、庁内外のメンバーで議論の方向性について、グループディスカッションを行ってきた。研究会では、事業を推進するための協議会につなげるために、情報整理をする。委員は、金融、大学、福祉関係者、病院など幅広い分野から20人で構成されている。
 阿南寿和副市長(市長代理)が1人ひとりに委嘱状を交付し、「生涯活躍のまちは、総合戦略の中でも、大きな目標として掲げられている。別府は山あり、海あり、温泉ありの豊かな自然に恵まれ、医療や介護施設も充実し、3つの大学があり、資源も多い。それぞれの専門の立場から、ご意見をいただきたい」とあいさつ。
 委員長に堀内孝彦九州大学病院別府病院長、副委員長に雨宮洋子社会福祉法人泰生会理事長を選任した。研究会は、来年2月までに3会開催する予定であることや、進捗状況について説明が行われた。委員からは「目標がもっとはっきりしてほしい」「ベースラインを作っていかないといけない」「介護といっても、若い人がいないと成り立たない。やはり、若い人を呼ぶことも必要」などの意見が出た。
 福祉政策課は「地域の特性を生かした生涯活躍のまちづくり。地域再生法では、中・高年を中心に考えられているが、別府では、もっと幅広く考えていきたい」とした。また、別府の魅力アップ、住民価値の向上のためにやっていることなどの活動報告も行った。

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