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2017年10月27日 (金)

市社協が第2次福祉活動計画

 別府市社会福祉協議会(会長、長野恭紘別府市長)は、第2次別府市地域福祉活動計画の第1回策定委員会を23日午前10時から、市役所で開いた。

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 委員は、学識経験者、自治会、福祉関係者など13人で構成されている。長野市長が委嘱状を交付し、あいさつ。委員長に衣笠一茂大分大学福祉健康科学部学部長を、副委員長に竹田明別府市地区社協連絡協議会長を選任した。
 計画の概要と第1次計画の成果と課題などについて説明があった。社会福祉協議会は、地域福祉の推進を図るため、地域住民の参加や民間の福祉団体などの調整を行い、地域福祉活動を展開している。社会情勢の変化による新たな課題に対応するとともに、今後3年間の羅針盤となる「第2次別府市地域福祉活動計画」を、別府市が進める「地域福祉計画」との整合性を持たせながら作る。
 1次計画の成果としては、▽身近かな地域で見守りや支え合いを推進する小地域福祉活動を17の地区ごとに取り組めている▽地域の人が気軽に集える場「いきいきサロン」が定着化している▽福祉協力員活動等の冊子を作成し、活用できている▽福祉関係者のイベントを開催することで、福祉関係諸団体との連携が取れているーをあげた。
 課題については▽小地域福祉活動の新しいリーダーの発掘が出来ておらず、担い手の固定化や活動のマンネリ化が生じている▽地域の支え合いガイドブックを作成し、活用する中で理解を広め、関係団体と連携して支援体制の充実を図る▽既存のサロンだけでなく、住民同士で支え合える居場所づくりの取り組みーとしている。平成30年度からのスタートを目標に、計画を策定する。

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