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2017年10月13日 (金)

2署合同で山岳救助訓練

 別府市消防本部、由布市消防本部、県防災航空隊は12日午前10時、伽藍岳(標高1045㍍)で合同山岳救助訓練を行った。

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 管内には毎年多くの入山者がおり、初心者や高齢者の入山者も多く、救助事案等の災害発生が予想される。山岳救助事案発生時は迅速な対応が求められ、各関係機関の協力が必要不可欠であるため、応援体制の確立及び連携の強固が目的。
 伽藍岳を登山中の2人が、塚原鉱山付近で足を滑らせ約10㍍下に滑落。1人が携帯電話で119番通報して救助要請をした。また、ほぼ同時刻に伽藍岳から下山中の2人のうち1人が気分不良を訴え動けなくなったと119番通報があった。入電した由布市消防本部は、隣接の別府市消防本部及び大分県防災航空隊にも出動要請を行った―と想定。
 別府市消防10人、由布市消防13人が出動。県防災航空隊8人が県防災ヘリ「とよかぜ」で空から救出に向かった。塚原越周辺で、遭難者を発見し、負傷した男性を救助。応急処置をして担架で運び、防災ヘリで引き上げた。
 訓練終了報告を古長清治由布市消防署湯布院出張所長、講評を本田敏彦別府市消防署長が行った。

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