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2017年10月16日 (月)

東京のセミナーに別府市も参加

 別府市は、別府海浜砂湯の拡張整備にサウンディング調査を実施することにしており、NPO法人日本PFI・PPP協会主催の「第1回サウンディング紹介セミナー」に参加した。セミナーは11日午後1時半から、東京都千代田区の日本教育会館で行われ、別府市の他にも、高知市、小平市、埼玉県、前橋市が参加した。

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 サウンディング調査とは、民間事業者から広く意見や提案を求める市場調査で、事業検討の早い段階で対話することで、利活用の方向性や市場性の有無、市場性を高めるためのアイデアを収集する民間業者と対話型市場調査。全国的に活用が増えており、別府市も市有泉源の有効利用と非常用電源確保を目的とした「おんせん電源ステーション」や鉄輪地獄地帯公園事業で実施している。
 「別府海浜砂湯」は集客力の高い人気のある施設で、平成28年は5万3374人が訪れた。海沿いで景観も良いが、駐車場が狭いなどの課題があり、昨年の熊本地震で被災して休館した隣接している市美術館の跡地を活用し、整備事業を予定している。
 セミナーには、白石修三温泉課長、中村賢一郎同課温泉政策係長、稲尾隆公民連携課長、桂木利治東京事務所長が出席。白石課長が別府の特徴や砂湯、拡張整備の基本的な考え方などを説明した。調査要綱を現在調整中だが、多くの企業が興味を示し、話を聞いていた。今後は、10月下旬から募集を始め、説明会、現地見学会、対話を行う。

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