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2017年11月 1日 (水)

B-bizLINKが初理事会

 一般社団法人産業連携・協働プラットフォーム「B-bizLINK」の第1回の社員総会と理事会を10月31日午後1時から、市役所で開いた。

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 B-bizLINKは、9月28日付で設立された。地域の一体感やデータの収集・分析、民間的手法の導入など、新たな価値を作り、儲かる別府へ向けて戦略的観光地経営の視点に立って、様々な関係者が連携、協働するため、それぞれをつなぐ役割を持つ。観光、学生、住みよさ(空き家対策など)を盛り込み、別府の可能性を引き出すまちづくり会社として活動する。
 長野恭紘別府市長が「以前から注目されていたが、法人としての姿が見えてこなかった。課題は色々あり、1つのことでくくるのは難しいが、一体的に事業展開していく。中期的な目で見て、協力し、育ててもらいたい」とあいさつ。
 社員総会では、新たに伊藤慶典市経済産業部参事を加え、社員は8人とし、理事を務める。社員は、観光、商業、NPO法人、金融機関、税理士などで構成され、阿南寿和副市長を代表理事にすることを決めた。
 理事会では、伊藤理事を業務執行理事に選定し、事務局を担当。来年3月末までの平成29年度収支予算案を審議、承認した。今年度は、別府市が2949万4千円を負担金とし支出する。事業は▽起業創業支援・人材育成支援▽マーケティング調査▽ビジネスマッチング支援▽空き家・空き店舗活用▽事業に関する広報ーを重点施策に取り組む。
 理事からは「大学生と市民との一体感のある連携が必要」「観光で宿泊施設と食事する場所の連携が必要」「エリアごとの連携が必要」などの意見が出た。

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