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2017年11月13日 (月)

地域福祉計画で市民ワークショップ

 別府市は、地域福祉計画策定に伴う、「市民の意見を聴くワークショップ」を7日午後6時半からと11日午前10時からの2回実施した。合わせて約110人が参加した。

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 地域福祉計画は、社会福祉法により策定するようになっている。別府市も策定委員会を設置し、内容を協議するとともに、市民アンケート(3千人)を行い、その結果とワークショップでの意見を計画に反映させる。
 11日は民生委員児童委員、福祉関係者、自治会など44人が参加。お茶とお菓子を食べながらオープンで自由な会話を通して、新しい発想を生み出そうと「ワールド・カフェ」方式で行われた。各テーブルには、テーブルクロス代わりに模造紙が敷かれ、そこに別府に良いところ、良くしたいところを自由に書いていった。
 途中で人を入れ替え、書かれた意見を見ながら新しい意見を出し合うなどした。お茶を飲みながら和気あいあいとした雰囲気の中で行われ、普段感じていることを出し合った。
 「別府の良いところ」では、多くの人が挙げたのが、やはり温泉。他には、「公園が沢山ある」「坂道が多いけど、その分景観が良い」など、自然が豊かで食べ物が美味しいことを出した人が多く見られた。一方で、「別府の良くしたいところ」は、「資源が多いが、活躍されていない」「文化や芸術をもっと豊かにしたい」「高齢者にも出来る仕事を」「若者の雇用を増やす」「道路が狭く、一方通行が多い」「もっとバスの利便性を」など多くの課題が出た。
 再び、元の席に戻り、新たにどんな意見が出たかをみんなで話し合い、1人ひとりが「良いところを伸ばして、良くしたいところを改善する取り組み」について、自分が考えたことをまとめ、ギャラリー風にみんなで見て回った。

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